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#日記
お金がないのは、日本で働くしか選択肢がないからだ
ねとらぼさんの記事が話題に上がってますね。
こういう感覚的にみんなそうだよね、と思っていることをきちんと文献などを用いて、順序立てて整理できるセンス、本当に見習いたいと思います。
実は1966年の12月まで、35歳未満は保険料が100円でした。当時と2017年の消費者物価指数の差を考えても3.91倍なので、いまの391円にしか当たらないことになります。さらには大学授業料も国立大学が1975年度
マーケティングを仕事にする上で重要なnつのこと
なんかありがちなタイトル。
「なになにオススメなこと3点!」みたいなやつ。
nと濁らせたのは、別にそんな思いつかないし、なんなら、昨日OB訪問受けてて「マーケティングに必要なことって何ですか?」って聞かれたので、改めて思考整理という意味で書こうと思いました。
P&Gのマーケティング出身×米大学のMBA取得、というのは一種のパワーワードです。こんなん来たら、もう太刀打ちできません。なので、マーケ
アイデア=課題の発掘力
先日、スタートアップ界隈の人と話してて、「あーなるほどなー」と思ったキーワードとして「課題の発掘力」というのが挙げられました。
このLincというサービスとか、まさしくそうなのですが、
外国人が日本に留学しようと決意したとき、彼らの多くはまず留学エージェントに相談する。エージェントはバックマージン欲しさに日本語学校への入学を強く勧めるが、それが唯一の選択肢だと勘違いしてしまっている人もいる。そ
「副業社会」いいじゃない
うちの会社も全面的に副業押し出してるわけではないのですが、僕はやりたい人がいれば、どんどんやった方がいいと思うので、こういう流れはウェルカムです。
僕のチームでも、勝手に社内副業推奨して、別部署に数名送り込んでたりします。
やっぱ実務って、スキルがガラパゴス化しがちです。かつ領域も狭いです。また忙殺されるほど、意識も受動的になりがちなので、むしろ能動的に副業活動を行う人材は貴重です。
一方で