部下には転職に優位に働く仕事を全うしてもらいたい

とあるスタートアップのマーケコンサルのアポ帰りです。

スタートアップなので、いきなりメディア予算を馬鹿みたいに投下するわけにはいきません。

なので初期のユーザー獲得って脳みそを絞って、戦略を工夫しないといけないわけですが、でもそういう仕事こそ価値のある仕事だよね、という話を部下としました。

例えば、こうやって語り継がれるような仕事です。これを自分がやったとなれば、いくらでも成功体験として、また新しくより有意義な仕事に結び付けられると思います。

僕は部下に対してもずっと自分の下で働いてもらいたいとも思わないし(もちろん、そう思ってくれるのであれば嬉しいですが)、なんなら優秀な人材こそどんどん輩出して、結果Googleとか国内だとリクルート、DeNA、GREEとか、あそこの出身者は優秀だよね、みたいなハクがつけばいいと思っています。自分自身、一生このままこの会社で働くつもりも今の所思っていません。

そうなった時に、やっぱ各々に対しては、この先のキャリアを見据えた働きをしてもらいたいと思っているし、結果その個人がいなくなってしまったとしても、少なくとも組織にはずっと成功体験として残り続けます。先述の記事のように。そして、その成功体験はまた新たな優秀な人材の獲得に寄与します。そうやって組織は強くなっていくと思っています。

突き詰めると、みんな転職を意識して、そこで自信持って語れるような仕事を全うしてもらいたいし、それが結果的に今の会社に利益をもたらすことに繋がるんじゃないかと思ってこの記事を書くことにしました。

ちょっと極端な考えではありますが、いやでもほんと採用面接で語れないような仕事をナリでしてもらっても、っていうのは結構正直な上司からの目線なんですよね・・・自戒も込めて。

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Ryohei Takagi

マーケ人の戯言

主にアプリを中心に、広告~アプリ内データ分析まで、マーケ全般携わって丸8年。日々の雑感をメモとして残しておくことにしました。自分のための備忘録なので、基本的にオチ無しです。
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