あけましておめでとうございます。(2024/01/01)

・あけましておめでとうございます。

・新年早々地震が起きた。ちょうど本の整理をしているときで、本棚の扉を開け放しにしていたらスマートフォンがピィーンプウィーンと鳴るもんだから急いでスマホを手にしたら揺れ始めた。

・体感だと30秒くらいだろうか。揺れが収まってからリビングに降りて家族と合流。すごく険しい顔で愛猫が耳をいろんな方向に動かしていた。

・JO1に韓国人がいないということにびっくりしている。INIとかSEVENTEENとか、もうどのグループがどこ出身のアーティストなのか分からない。

・Snow ManのPOWEEEERを聞いて思ったけれど、ジャニーズですらK-POPっぽい曲を歌うんだなあって。私はK-POPなんてBTSくらいしか聞かないから大雑把にしか分別出来てないのも一因だとは思うけど、関ジャニ∞とか嵐とかTOKIOとかSMAPとか、私が知っているジャニーズのグループはもっとジャニーズっぽい曲を歌っていた印象がある。

・K-POP、全部同じに聞こえるまではいってないけど、BTS以外は全部同じに見える。そしてその全部同じだよね。を口にしないだけで、別に違いを分かろうと思っていない。

・K-POPはヒップホップやダンスミュージックに影響を受けている。とWikipediaに書いてあった。本当かどうかわからないけれど、あれら全てがダンスミュージック。というのは腑に落ちる。そして私はダンスミュージックがあんまり好きじゃない。だからK-POPを聞かない。というのは少し短絡的な考えか。

・一応2023年最後の○○を覚えてる範囲で

今年最後に読んだ小説→ハンチバック
今年最後に聞いた曲→butter
今年最後に食べた物→シャトレーゼのバターどら焼き
今年最後に歌った歌→すいみん不足
今年最後に見た動画→QuizKnockとオモコロのコラボ動画(味覚王)


・2024年って書き慣れてない。ここ一か月くらいは間違えて2023って打っちゃうかも。

・本棚の整理をしながら巻数を見ていたら、「半分の月がのぼる空」と「ライトノベルの楽しい書き方」の7巻だけがなかった。なんでそこだけ買わなかったんだろう。謎。

・それから昔の電撃文庫にはメディアワークスのコーポレートロゴが載っていることを今知った。いつアスキー・メディアワークスになったんだ…。(Wikipediaによると2008年に合併したらしい)

・ライトノベルはいろいろな会社から出ているけど、ラノベと言えばここのレーベル。ってのは時代によって存在したんだろうか。電撃文庫が強いイメージはあるけど、MF文庫やガガガ文庫、富士見ファンタジア文庫、角川スニーカー文庫、ファミ通文庫、スーパーダッシュ文庫と今でもあるレーベルはだいたい存在はしていた。

・でも書いていて思ったのは、電撃文庫がラノベの代名詞というイメージがなぜか漠然とある。その理由は分からない。涼宮ハルヒの憂鬱は角川スニーカー文庫だし、深夜アニメだって全部が全部電撃文庫ってわけでもなかった。

・黎明期のイメージがあるからなのだろうか。本当によく分からない。私が電撃文庫好きだったから?でも、バカテスもこれゾンもISも電撃文庫じゃない…。

・エッセイとラノベが増えていく。純文学や大衆小説より芸能人の書いたエッセイや新書が読みたい気分。実家に積読は無し。活字中毒なんだと思う。

サポートしていただいたものは、創作活動と、投稿者の活動に役立てます。