21の私が書いた小説を、ふと再掲したくなりました。どうして消してしまったのか、よく思い出せません。あの頃のように言葉を紡ぐことが、今の私にはできません。しかしいつかまた、狂ったように書き始める日が来るのではないかという気がします。