別に都市伝説の話じゃないけど…ʬʬʬʬʬʬ
この前書いた『願いは叶う』で紹介した本『ドSの宇宙さん』。この本を読んでまず実践した事。
①人生を大逆転する男『クリス・ガードナー』という実業家の実話を映画化した『幸せのちから』を観る。
映画の存在は知っていたけど、観たことはなかった。本に映画のことが書かれていて、ドSの宇宙さんがコイケさんに言った。
『人生なんて、映画とまったく同じに決まってるだろうが』
『は？』と、コイケさん。読んだアタシも『は？』だった。
百聞は一見にしかず!!と言うことで、読書を中断して映画を観始めた。

もちろん感動して号泣したアタシ(T_T)
そして余韻に浸りながら、読書に戻った。少し前に遡って読んでみると、映画の場面がアタマに浮かんで、ドSの宇宙さんが言ってることが理解しやすい。人生は映画と同じ。
思いきり自分が望むハッピーエンドの映画を宇宙にオーダーすればいい！ということ。

そんな人生甘くないよ！って思う人もいるだろう。
でも、もし願いが叶うなら…信じてみる価値はある。
いや、むしろ『信じるしかない』といのがアタシの結論。

色んな考え方がある中でアタシは思う。

信じるか信じないかはあなた次第です!!