先週土曜日、旬杯は無事フィナーレを迎えました。

↓この記事にすべてが詰まっています。

オープニングから各プレ企画、俳句や短歌だけでは終わらない創作への衝動の歩みを、そしてみんみんちゃんからのとうけつへ向けてのご挨拶を、読みに行って頂けたら幸いです。

エンドロール動画はこちら🐻‍❄️

今回の動画は、ホスト＆イラスト担当の旬くんのイラストを使って、しろくまきりんさんが時間をかけて丁寧に作ってくれました。

なんと今なら、オープニング＆エンディング曲の歌詞ブックレットが手に入っちゃう🐻‍❄️💓

ネットプリント期限は14日まで❗️
ぜひ記事まで見に行ってね〜😊

エンディング曲は、くえすさん。

どれだけの構想や想いをこめて作られているか、そして動画のクレジットにはないこの歌声の正体は？答えはぜひ記事を見に行ってみてくださいね〜😊

さてここからは、今回頂いた賞への感謝の気持ちを送ります。

⭐️終バスの《降ります》灯る夏の夜

みんなの俳句大賞・金賞

こちらはみんなの俳句大賞を頂きました❗️
ありがとーございます！٩(๑•̀ω•́๑)۶

初の金賞もゲット！٩(๑•̀ω•́๑)۶

審査員はやしっぷ賞4位

はやしっぷさん、ありがとうございます❣️
はやしっぷ賞初めてかも✨
審査員として選ぶのって本当に大変だったと思います。気に入ってもらえて嬉しいです(｡˃ ᵕ ˂ )ﾉﾞ

審査員チズ賞3位

チズさん、ありがとうございます❣️
素敵な画像もありがとうございます💕
どことなく妖しく光るボタンが異世界にいざなってくれているようです( *´艸`)ﾌﾌ 審査員ありがとうございました✨

勝手に声が聴こえたで賞

みすてぃさん、ありがとうございます❣️
真琴つばささんに優しく妖しく読んでほしいなぁ(*ﾉωﾉ)

勝手におはようよねちゃん賞

おはようよねちゃんさん、ありがとうございます❣️
誰かにスキっていってもらえるだけで嬉しい☺️いつも積極的に参加してくれるよねちゃんさん、本当にありがとうございました❗️

勝手にチューダ賞

チューダさん、ありがとうございます❣️
この句はいろんな鑑賞をして頂いていて、もちろんどれも正解で嬉しくて。その中でチューダさんの鑑賞は私の感覚に近いかも☺️

勝手に白果賞

白果さん、ありがとうございます❣️
それぞれの今日一日の想いをのせて走るバスにはどれだけの人生が通り過ぎたのでしょう。そんな優しい情景の鑑賞にあったかさと心地良さをしみじみと感じました☺️

勝手にのんちゃ賞

のんちゃさん、ありがとう❣️
寂しさもありつつ、帰れるんだという安心感。この二つが同居してる感覚があるからいまだに終バスの記憶が残っているのかなぁと思いました☺️素敵な賞状をありがとうございます💕

勝手にくえす賞

くえすさん、ありがとうございます❣️
熱帯夜とバス、気だるい雰囲気で揺られていく心地良さをじんわりと感じ取ってくれてありがとうございます(｡˃ ᵕ ˂ )ﾉﾞ

勝手に十六夜賞(俳句)

十六夜さん、ありがとう❣️
十六夜さんの情景豊かで丁寧な鑑賞が言いたいこと全部言ってくれてました( *´艸`)💕オシャレな賞状はもちろん全部頂きます(*`･ω･)ゞ

わたしの推し句三選

今西さん、ありがとうございます❣️
勝手に賞ではないかもしれませんが、嬉しかったので😊
灯る、に蛍のような幻想的な灯りを見出してくれました。「光る」ではなく「灯る」にしたのはそんな意図でした(*`･ω･)ゞ感じ取ってもらえて嬉しいです✨

⭐️星合や既読スルーの無人駅

審査員みんみん賞

みんみんちゃん、ありがとう❣️
ははさんとして、時にみんみんとして、みん俳をしっかり支えてくれるははさん。優しく綴られる情景が美しく映像のように描かれていきます🥺✨

審査員ふぅ。賞

ふぅ。ちゃん、ありがとう❣️
クルー兼審査員として真摯に向き合ってくれたふぅちゃん。星合つけたことでより切ないシチュエーションになってるのを、ふぅちゃんの鑑賞文読んで気づきました( *´艸`)ﾌﾌ 丁寧に感じ取ってくれて嬉しいです💕

⭐️微熱だけ残したピアス夏の果

これははは きらり賞

ははさん、ありがとう❣️
みんみんとしてもほかにもやることいっぱいあるのに、俳句の賞を大量に作ってくれたははさん。恋の切なさを感じ取ってくれてありがとう( *´艸`)可愛い賞状嬉しいです💕

勝手にうつスピ賞1位

大会をいつも見守ってくれているうつスピさん、俳句を嗜んでらっしゃるので一時先生呼びをしておりました。そんなうつスピさんの1位のところに句を見つけて驚きで震えました😳奥深くまでしっかり読み取ってもらえて、この句も喜んでいると思います(｡˃ ᵕ ˂ )ﾉﾞ

勝手にちよ賞

ちよさん、ありがとうございます❣️
どこにも恋と書かなくても恋を連想してもらえたらいいな、と思っていました。こういうところが俳句って面白いなと思います( *´艸`)💕

⭐️置いてった「海辺のカフカ」の中でだけきみとの恋が持続している

つるの勝手に賞

つるさん、ありがとうございます❣️

「持続している、という客観的、無機的な言葉の表現をあえて用いることで、読者である私は、恋のエモーショナルな部分に思いを馳せることができる」(つるさんの記事より)

日頃から短歌を嗜んでらっしゃるつるさん、この素敵な講評が嬉しすぎて何度も読んじゃいました( *´艸`)

⭐️短歌二首

🦐エビの推し30首🦐

えびちゃん、二首もありがとう❣️
えびちゃんの心に届いたのなら嬉しいな💓
すっと読めて響いている、えびちゃんの選首がまた素敵だなーってつい読んじゃう☺️
一緒にクルーをして過ごした思い出は忘れないよ🥺

勝手にふぅ。賞

ふぅちゃん、二首ありがとう❣️
エライもらた٩(๑•̀ω•́๑)۶✨
ストレートに褒め褒めしてくれるふぅちゃんのコメントにいつも癒されています((〃>∀<)ﾉ">∀<`*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

⭐️短歌三首すべて

勝手に十六夜賞

なんと三首合わせて大賞ゲット！٩(๑•̀ω•́๑)۶
三首でひとつのストーリーを作りたいこだわりをがしっと汲み取ってくれてありがとうございます💕こんな夏の恋をしてみたかった〜( *´艸`)ﾌﾌ　スタイリッシュかつ美味しそうな賞状をありがとう💖カラフルな🍦食べたい😋

⭐️夏🌻（ひ・ω・ま）(*ﾟｰﾟ)σ[]ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪ (*´･∀･) << ｱｰｿｰﾎﾞｰ♪ (・∀・)ﾉ🍦ｲ-ｲ-ﾖｰ♫

勝手に十六夜賞

十六夜さん、ありがとう❣️
十六夜賞全部門頂きました！٩(๑•̀ω•́๑)۶ﾔﾀｯ
新人類のような川柳を楽しんでもらえたら満足😆ミテイ先生を押し除けての賞をありがとう💝賞状は全部いただきます( *´艸`)ﾌﾌ ありがとうございます💕

⭐️母が十娘が一のレスポンス

勝手に羽根宮賞

羽根宮さん、ありがとうございます❣️
あるあるとの声が多くてホッとしています✨
娘が独り立ちしたら母通信やってみようかな( *´艸`)

⭐️チルドレン部での賞(サメ)

チルドレン部作品展

のりこさん、ありがとうございます❣️
素敵な賞状もありがとう💖
「ひとりひとりの表現は、ひとりひとりの輝けるもの。そして、大切なもの。」(のりこさんの記事より)みん俳ってこの言葉に尽きるんじゃないかと思います。競うのではなく、良いところを褒め合う場所、繋がりを楽しめる場所であることを、大人は忘れがちになる気がする。チルドレン部のおかげで息子と俳句を作れたこと、楽しいやり取りができたこと、すべて感謝です😊💕

勝手に紫円賞

佐竹さん、ありがとうございます❣️
こ、この息子の拙い短歌に勝手に賞が😳　
涼やかな賞状をありがとうございます✨
「ファンタジックな流れから、下の句への鮮やかな転調みたいなものが素敵だと思いました」(佐竹さんのコメントより)なにげない言葉から深く感じ取って頂いて嬉しいです🥺💕

チルドレン部勝手にぽん賞

すうふ。さん、ありがとう❣️
チルドレンたちの作品をひとつのぽんに楽しく面白きストーリーにしてくれました💕すうふさんの才能がどんどん溢れていきますね(｡˃ ᵕ ˂ )ﾉﾞ

ここからは、作品とは関係なく頂いた賞です🏆

勝手に〜ありがとうで賞💖

ゆずさん、chiyoさん、ありがとうございます❣️
運営へ、そして今までの全ホストへ。こうして温かく応援してもらってきたから続けてこれたんだなぁと、しみじみ実感します。ありがとうございました(*_ _)ﾍﾟｺﾘ‪

感謝しかないで賞

マジカル・アワーさん、ありがとうございます❣️
みん俳に関わった人は全員に、参加者運営応援すべてひっくるめて「チームみん俳」の一員です(*`･ω･)ゞ感動の連鎖への熱いメッセージがとてもありがたいです🥺

ありがとうございました❗️

※もし抜けてたら教えてください┏○)) ﾍﾟｺﾘ

終わりに。

暦の上では明日から秋を迎えます。

雲が少しずつ、秋になってるのに
気づいているでしょうか。

季節が移り変わるように、
私たちの生活も変わっていきます。

みん俳はいつも、フィナーレを迎える前に
次の大会の準備が始まっていました。

ホストやイラスト、音楽の担当を決めてコンタクトを取り、キャッチフレーズやイラスト、そののちにヘッダーを作り大会イメージをアピールします。

これまで、余韻に浸る暇もなく走り続けてきました。それは爽快でもありました。が。

私は実生活から目を背けてきました。
逃げててもいい、といってくれるこの場所は居心地が良く、またこころを守るためにもその時の私にとっての正解でした。

そろそろ目を向けよう、と思っていた矢先のこと。
切り替わるように実生活のほうが少しずつ動き出そうとしています。

重すぎた比重をちょっと戻すだけです。
創作として気持ちを昇華できる場所が、
仲間と笑い合える場所があること、
ここはずっと共に歩んでいきたい。

新たな道を歩んでいるだろうボスも、
こんな感じかもしれませんね。

つまりもしかいとうするというのなら、
変わりゆく皆の生活スタイルに合わせて、
仕組みを変えないといけないということ。　


でも、そこはまだ考えないでいきましょう。
今はまだ、余韻を楽しんでいたいから。


そしてこの休息が
次なる一歩の糧になることを。