リンクは昨年の7月の記事

懐かしいヘッダー、懐かしいタイトル。

第一回から二年を過ぎて、たくさんの出会いがあり、別れもありました。その中でたくさん笑い、喜び、多くの感情を共にしてきた宝物のような場所。みんなと出会ったからここまで歩いてこれた。

俳句や短歌は創作の一部、コミュニケーションツールとしての位置付けが強かった。がっつりやったわけではない。練習用やTwitterで数点、それも大会に提出するためだったりする。

しかしこの二年で、私をはじめ皆格段に腕を上げている。言葉に気持ちを乗せることが上手になっている。それは同時に自分を吐き出せるようになったということ。息を吸うのが少しは楽になった気がする。吐き出す方法はいくらあってもいい。生きるためには楽しむ場所が必要。おふざけだって真剣に向き合いたい。

振り返ればそこに、
一本の太い道ができている。

後ろは振り返らない。
前に進もう。

好きなのを直感で選んで
ﾎﾟﾁｯ(｀･ω･´)ﾉ凸とするだけ！

みんみんちゃんによる経過状況はこちら👇

今夜20時、

”俺”の中の俺句が決まる( • ̀ω•́ )ｷﾘｯ✧