バズらないのが、ちょうど良い
バズらないのが、ちょうど良い
「サイコロジー・メンタルヘルス&日々のあれこれ」
私のnoteは、“街の心理士”の所在証明、例えていえば「灯台」のようなものだと思っています。
日が高く視界良好な間は、灯台のことなど忘れていてもよいのです。日が落ちて、霧が濃く、先が見通せず心細い時こそ、遠くに見える灯りが道しるべになることでしょう。
灯台の灯りは、皆に届かなくてはなりません。でも明るすぎると、目が眩んでしまいます。
淡々と投稿を続け、必要な時に思い出していただける。バズらないのが、ちょうど良いのかもしれません。“街の心理士”として、いざという時に頼りになる存在であり続けたいと思います。
いつも記事をご覧くださる皆様、誠にありがとうございます。
(おわり)
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