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携帯基地局健康被害

頭が痛いです。昨夜高周波ノイズがうるさくてうるさくて耐えられなかった。今も非常にうるさい。音楽かけていてもホワイトノイズ出しても聴こえる。マイクロ波聴覚効果として20世紀から確認されている現象らしい。人の頭部とマイクロ波の波長が丁度良い?サイズらしい。脳内がマイクロ波に寄って与熱され、可聴してしまうらしい。骨伝道の様に耳で聞く訳ではなく耳栓は無為。常に頭にマイクロ波が晒されている訳で恐怖だ。脳関門が緩みカルシウムイオン流出というのもフレイの時代に確認されてるそうだ。携帯電話使用や人口電磁波の有害性を調査研究したものは複数あるが、携帯会社等から資金援助を受けていない物は、有害性7割以上、援助を受けたものは当然だが有害性を認めない。国が電磁波説明しているテキストは当然、電磁波が建物に跳ね返ってくる影響は書いてないし、「安全」としか書いていない。非熱作用には勿論言及していないが、自宅で頭の締めつけと共に体が加熱される熱感を感じる。この寒いのにである。この一帯は外に出ても高周波ノイズが聞こえる。が、外に居る時は移動もしているせいか家にいる時ほど気にならない。まだ転居して2か月も経たないが部屋に居るのは限界だ。アルミシートで電磁波計の数値は減るが、高周波ノイズは全く減らない。この音はずっと一定ではなく、強弱がありうねっている。トラフィックが減るだろう深夜でも全く変わらない。実験では基地局の出力を1000分の1位にしてもスマホは問題なく使えたそうだ。

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