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記憶に残らない朝の過ごし方。

こんにちは!
元早起き劣等生のRIRIです♪

凄くまどろっこしいタイトルですが…笑
早起き劣等生時代の朝は、光のように時間が過ぎる朝でした。

始めましての方はこちらの投稿をご覧くださいm(__)m
早起きなんてできるはずがない!

早起き劣等生時代の私の朝ルーティンはこちら…

8:00 私と息子起床
8:10 着替え等のお仕度
8:15 適当な朝食
8:25 何としてでも朝食食べ終わらせる!
8:30 園バスに滑り込み(意外と間に合うw)

この間30分間
本当に色々ヤバイですよねw

とても子どもがいる家庭の生活とは思えないですw
ちなみに夫は7:30には出発しています。

7:30なんてさほど早い時間でもないのに、見送りできていないというのも、夫にとってみれば寂しいですよねw

独立したのが息子が2歳の時でしたが、3歳で保育園に入園し4歳までの約1年間は、こんな目まぐるしい朝を過ごしていたのでした。

「つい数時間前まで仕事してたのだから、しょうがない。」

当時の私はこの言葉で全てを片付けていました。
朝起きて息子が登園するまで30分しかないギリギリの毎日は、記憶に残ることなく、慌ただしく過ぎていくものでした。

当時4歳の息子。
色んなことができるようになったりする可愛い時期に、その成長する姿をもっと丁寧にじっくり味わえる過ごし方を早くから取り入れたかった…。
今でもそう反省しています。

「このままでいいはずがない。」

心の奥底ではそうは思っていた私に、転機が訪れます!
そのお話はまた次回。

RIRI


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