heydesignersnight へ行ってきた!

こんにちは、Yahoo! 乗換案内で2年間デザインをしたあとに、GRAFFITYというARコミュニケーションのスタートアップでUI/UX Designしてます。RISAです。今日はheyとYahoo!JAPANのデザイナーの対談イベント、hey designers nightに行ってきたのでその学びを公開!

では早速「手法とデザイン」で特に印象的だった部分だけ紹介させていただければなと思います。

※ 今回の記事は自分のメモをベース書いてるので、間違った表現がもしあれば修正しますので、教えてください。また私自身がYahoo! JAPAN出身なので、heyのデザイナーさんのお話がメインになっています。

パネリストはYahoo! JAPANの中島くんと山崎さん、STORESの堅田さんCoineyの北川さん。中島くんはYahoo! JAPAN時代の同期なので、久しぶりに会えて嬉しかっったです。

「デザインと遊び心の関係をどう思う?」という質問で、ヤフオクの中島くんが入札前の体験を「メタルギアソリッドに例えて入札の体験をいかにワクワクさせるかを考えている」と言っていました。一見関係なさそうな体験と自分のサービスとの共通項を探してみるのは面白そうです!

「STORESの写真とかのクオリティの調整はしてるの?」という質問に対して堅田さんが、「写真はストアオーナーのこだわりがとても強くでるところ。なのであくまでもツールだけ(正方形の写真が入るようにするとか)与えて写真自体のレギュレーションはあまりしてない。」

「デザインの流れについて」についてヤフオクの中島くんが、紹介してくれたのが、社内ドッグフーディング(属性にあった社員に自社サービスを日常的に利用してもらい、フィードバックを募る)。7000人規模の会社だと色々な属性の人たちを社内で集められるので良いなぁと改めて感じました。

続きまして、「組織とデザイン」

パネリストはYahoo! JAPANからは櫻井くんと高橋くん、STORESの中間さん、Coineyの松本さん

印象的だったのは松本さんのリードデザイナーとしての自己紹介。販促ツール、heyのコーポレートのデザイン、コピーライト、行動指針作成、情報発信・・・全部一人でやりこなしていて、心からすごいなと思いました。

そんな松本さんが「heyでデザイナーが他の職種と協働している時の工夫。」について「完成したものを見せない。こう思ってるんだけど、どう思う?人の意見を取り込む。聞かれる側も自分ごと化してしくれる」と言っていたのはプロダクトをアップデートしていく上で、とても勉強になるなと感じました。

「億単位のユーザーを抱えるYahoo! JAPANにペルソナはあるか?」という質問に対して、「対象を問わないフィードバックを大事にしていて、Yahoo! JAPANの場合、全社員がユーザーでもありレビューアでもあるためドッグフーディングの手法を使っている」と言っていました。またアクセシビリティへの意識もカルチャーとして根付いているそうです。

ペルソナの流れで、heyの松本さんは「100人に刺さるサービスを作りあげる仕組みとしてアィディールカスタマーを言語化してチームの共通認識として持っている」と言っていました。後に懇親会で話してくれたのですが、「STORESのアイディールカスタマーは作品を作り上げながらファンと一緒にブランドを作り上げていく、アーティストのイメージに近い」と言っていました。GRAFFITYでもアイディールカスタマー、意識的に取り入れていきたいです!

そしてCOINEY CULTURE CODEのお話に。松本さんは「社内の行動指針とかも積極的に社外に出していくこと。ブーメランみたいに戻ってくる。」と言っていました。COINEY CULTURE CODEにはたらきかたとして「期待を超えろ」というのがあるそうです。

モデレーターのコイニーの久下玄さんが、「言語化したりビジュアルに落としこもないと、忘れられる。だから言葉に落とす。周りに期待されてるよりちょっと超えないと賞賛されない雰囲気。期待を超えろっていうワードを悪ノリで使う人たちも出てきた。」と言っていて、強い組織、強い文化を作り上げていくために言語化は必要不可欠なんだなと実感しました。

「視点を鍛える習慣」について松本さんは、「ウェブのキャチコピーをオフィスで考えてもハマる言葉が出なかった。そんな時は自分たちの持ってる課題感にはまりそうな人たちにヒアリングをする。動物病院へ行った時に「寄り添う。」って言葉が出てきた。お医者さんは患者さんの立ち振る舞いに寄り添わないといけない。決済もそうあるべき。アナログだった作業がデジタルになる。足の不自由な人も、Conieyで課題を解決できる。意図的にカルチャーショックを作っていくことが重要。」と言っていました。納得感200%です・・・!

「ブランドデザインで意識していること」について松本さんがストーリーブランドという考えを紹介していました。heyの経営陣をワンピースに例えて、わかりやすく説明してくださりました。「船に乗ってる人たちは目的が違う。ルフィー海賊王、ナミは海図を作りたい。heyのメンバーもそれぞれの向かってる先が違うは。けれどそのベースにあるのが商売。決済、EC、を通して商売をもっと新しく、楽しくしていこう。」これを聞いて、heyの素晴らしいビジョンが作り上げられる過程には、強いデザイナーがいて、常にデザイナーが経営層の壁打ち相手となって、ビジョンの解像度をあげているんだなと感じさせられました。松本さんと一緒に働いたら、ものすごく成長しそうなだなと感じました。

最後に…
hey designers night、最高でした!GRAFFITYではデザイナー今1人なので、社外でのデザイナーの繋がりはとても貴重だと感じました。懇親会で登壇していたヤフーの同期や後輩やCoineyの松本さん、イベントに来ていたPiconのしょせまるさんや、Progateのしょうやんさん、Delyの三笠さん、GincoのFussaさん、ママリのきよえさん、みなさんお話がとても面白かったです!2~3人のスタートアップから大手、色々なフェーズの会社のデザインの取り組みなどが聞けました!

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Risa Hiyama

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