食は生命(いのち)なり 食べることは生きること と、大学時代言われ続けてた。 栄養学的に言えば、食物からのエネルギー源を得ることで、生きていくためのエネルギーを生産する。 と、言ったところ。 でも、一般ピーポーたちはそんなこと考えてないと思う(笑) お腹が空いたからお腹を満たしたい、お昼だしなんとなく食べたい、健康のため、美容のため、ダイエット(ここでは痩せるという認識で)のため、情報を得るため(流行りの◯◯を食べる！)という様々な目的があるのだと思う。 いちい
食べることと心の関連性について。 私は大学生になって一人暮らしを始めて １ヶ月で10キロ太った。 理由は好きなもの(主に糖質と脂質のかたまり) ばっかり食べてたから。 菓子パンと友だち、いや親友だった。 栄養学部にいながら、笑えるくらい不規則な生活してて、ストレス食べと言うと、ありがちな表現なのだけど 本当はしんどくて、つらい気持ちを食べることで一瞬だけでも救われたいと願っていたのだと思う。 5年経った今はマイナス5キロまで戻した。 今でもつらくて、しんどくて
海なし県、群馬が誇るニジマス界のサラブレッド、その名も「ギンヒカリ」 見た目サーモンみたいなんだけど、くさみがない、 あっさり～～、食べやすい～～、幸せ～～ 川魚っていい。 ちなみに、イワナのイクラも食べたんだけど、めちゃめちゃ美味しかった～～～ しょうがとねぎと大葉と醤油で味付けされてた この美味しさは広めたい。 なんだかんだ地元大好きだなあ。 外を知ったら、内がもっと好きになったというか。 群馬好き。
今日 20時過ぎまで残業してた。 同じ部署の人 5～6人残ってた。 その中で 30歳の先輩お姉さまが 直属の上司と言い争いをし始めた。 しばらくして、30歳先輩お姉さまが泣き出した。 場の空気は 何とも言えない 気まずい雰囲気。 一番後輩の私は なにも声をかけられず 目の前の仕事を黙々とこなす ふりをした。 気になって 気になって しかたない。 いつも優しい温かい 先輩お姉さまが泣いている。 そこに スッと お姉さまの近くに寄ってきた 男性社員
駅から自宅まで徒歩で約10分。 坂をいつもの調子で歩いてた。 するとどこらか、お肉を焼いたいいにおい。 においだけ、おすそわけ、いただきました～。 誰が誰のために作ったのかなあ～。
