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【執り成しレポート】中国は666システムの時代に入った

【執り成しレポート】中国は666システムの時代に入った

『黙13:16 また獣は、すべての者に、すなわち、小さい者にも大きい者にも、富んでいる者にも貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、その右の手あるいは額に刻印を受けさせた。17 また、その刻印を持っている者以外は、だれも物を売り買いできないようにした。刻印とは、あの獣の名、またはその名が表す数字である。18 ここに、知恵が必要である。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。それは人間を表す数字であるから。その数字は六百六十六である。』ヨハネの黙示録13章16~18節
『黙14:9 また、彼らの後にもう一人、第三の御使いがやって来て、大声で言った。「もしだれかが獣とその像を拝み、自分の額か手に刻印を受けるなら、10 その者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた、神の憤りのぶどう酒を飲み、聖なる御使いたちと子羊の前で火と硫黄によって苦しめられる。11 彼らの苦しみの煙は、世々限りなく立ち上る。獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者には、昼も夜も安らぎがない。」12 ここに、聖徒たち、すなわち神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける者たちの忍耐が必要である。』ヨハネの黙示録14章9~12節
『第一の御使いが出て行き、鉢の中身を地に注いだ。すると、獣の刻印を受けている者たちと獣の像を拝む者たちに、ひどい悪性の腫れものができた。』ヨハネの黙示録16章2節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

芝麻信用(ジーマしんよう/セサミクレジット):信用スコア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/芝麻信用
芝麻信用(ジーマしんよう/セサミクレジット)は、中国アリババグループの関連企業アント・フィナンシャルサービスグループが開発した個人信用評価システム。スコアを集計するためにアリババのサービスからのデータを利用する。顧客はソーシャルメディアでの言動やアリババグループのウェブサイトでの購入または関連企業のアント・フィナンシャルのアリペイのモバイルウォレットを使った支払いに基づく様々な要素に基づきスコアを受け取る。高スコアを得ることへの報酬として、アント・フィナンシャルからローンを受けやすくなったりアリババグループ内の電子商取引サイトにおいてより信頼できるプロフィールをもつことができたりする

社会信用システム
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/社会信用システム
社会信用システム(しゃかいしんようシステム)とは、中華人民共和国政府が提案する全国的な評価システム開発のイニシアティブ。所得やキャリアなど社会的ステータスに関する政府のデータに基づいて全国民をランキング化し、インターネットや現実での行動も採点して「社会信用スコア」を割り当てることだと報じられている。それは管理社会・監視社会のツールとして機能し、ビッグデータの分析テクノロジーを使用する。加えて中国市場での企業活動も評価することを意味する。

今知るべき最新テクノロジー用語:セサミクレジット、クリスパーキャス、量子コンピューター(24:10)https://youtu.be/ahDUxXPs6AA

中国は黙示録の時代に入った

中国は、黙示録の時代に入った。習近平(シー・ジンピン、しゅう・きんぺい)率いる中国共産党政府は、ジョージ・オーウェルの小説『1984』に出て来る国民を監視するビッグ・ブラザーそのものだ。
皆さんは映画『ターミネーター』シリーズをご存知だろうか。機械と人類の戦争が起こり人類が機械に滅ぼされかけている未来。その未来の人類の指導者の母親となる女性を抹殺する為に未来から過去に送り込まれた人型殺人機械のターミネーターと戦う話だ。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で日本でも大ヒットした。AI(人工知能)「スカイネット」が、審判の日(ジャッジメント・デイ)に人類に対して核戦争を起こし、人類は絶滅寸前となったというのが『ターミネーター』1〜4のストーリーの根幹となっている。
(以下ネタバレ)シリーズ3作目の終盤で、スカイネットがインターネット上に存在するネットワーク型の人工知能だということが初めて明かされる。だからどこかのサーバーを破壊してもスカイネットは複数の別のサーバーに存在し続け、人類は敗北する。3(スリー)を観てそれを知った時、私は衝撃を受けた。「これは実際に起こり得る話だ!」と。

サウジアラビアの市民権を得た初のAIロボット「ソフィア(英智の意)」が「オーケー、人類を滅ぼすわ(OK, I will destroy humans.)」と発言。2016.03
https://matome.naver.jp/m/odai/2151214146498669101

実は、シリーズは2(ツー)で完結しており、3は2からかなり長い年月が過ぎた後に劇場公開された。そして(あくまで個人的感想)シリーズの中で一番面白くないのだが、この設定を加える為だけだったとしてもその価値があったと私は思っている。
なぜなら、インターネットのアドレスの頭につく「WWW(ダブル・ダブル・ダブル、ワールド・ワイド・ウェブ:世界規模の蜘蛛の巣の意味)」は、ヘブライ語に直すと「六六六(ろく・ろく・ろく)」となるからだ。

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六六六とは、反キリストを表す数字だ。過去には、ローマ大火を起こしキリスト教徒を迫害・生きたまま松明にしたり獅子の餌にしたローマ帝国ネロ皇帝、ホロコースト/ショアーを起こし600万人のユダヤ民族を虐殺したドイツのヒットラーも、ヘブライ語で六六六に変換される。

黙示録13章16~18節と2019年現在の状況に【だけ】絞って解き明かすならば、“獣”は、中国共産党政府だ。中国共産党政府は複数ある“獣”の一つと言える。

メディカル・ジェノサイド:中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺(21:43)
https://youtu.be/Iev1GrUP-Ck

中国共産党政府は、法輪功の人々から生きたまま臓器を取り出す臓器移植ビジネスを国策として進めている。ウイグル族やチベット民族、キリスト教徒にそれが適用されるのも時間の問題かもしれない。
2018年よりキリスト教徒に対する中国全土レベルの国家的な迫害も始まった。共産党政府公認の「三自愛教会」では、礼拝前に共産党政府に忠誠を誓う宣言をしてからしか礼拝ができない。共産党政府非公認の「家の教会」では、教会堂の電気ガス水道の停止、教会の閉鎖・取り壊しが、軍主導により中国各地で行われている。

以下、奥山実牧師 2019/1/31(木)21:19投稿のフェイスブック記事より引用
https://www.facebook.com/100014818177840/posts/619091171928150?sfns=mo

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【2月1日世界宣教祈祷課題:中華人民共和国】
中国から目が離せない。と言うのも習近平の強権下で、文化大革命以来の酷い宗教弾圧が横行しているからだ。昨年10月の共産党大会で、「宗教の中国化」を強化堅持する方針が確認された。これは「宗教が社会主義に適応するように導く」と文言にあるように、平たく言えば、共産党による宗教の管理支配体制の徹底化と言うことだ。もちろん念頭にあるのはキリスト教の封じ込めだろう。中国でキリスト教の信者数は、今や地下教会を合わせれば共産党党員数を遥かに上回る1億人以上を数える。昨年10月号の祈祷課題では北京最大の地下教会が閉鎖に追い込まれた事件をお伝えしたが、迫害の火の手は休む処を知らない。そればかりか、現共産党政権は「神のことば」である聖書の文言や解釈の変更にまで手をつけている。今中国では共産党の影響下で、旧約聖書の再翻訳が進められている。また新約聖書に関しても社会主義的な新たな再解釈を施す計画が進行中だ。各地の教会で十字架の撤去が進んでおり、自分の子供であっても未成年者の礼拝参加が厳しく取り締まられている。昨年の11月、河南省洛陽にあるプロテスタントの三自愛公認教会では、当局の職員によって、教会に掲げてある十戒の第一戒「わたしのほかに、神があってはならない」と「十戒」の文言が取り除かれた。到底容認できない暴挙だ。我々の生きる国際社会において、自由は極めて基本的かつ重要な権利である。同時に、福音的な視点においてもそれは不可欠だ。我々キリスト者が擁護する自由とは、なんでもやりたい事ができる人間の側に立脚した自由ではない。我々が擁護する自由とは、創造主との愛の関係における前提条件としての自由である。人間はロボットではない。創造の始めから自由意志が与えられていた。この真理は大きい。自由は目的ではないが、欠かすことのできない手段だ。何の手段かと言えば、神と愛の関係を結ぶ目的に帰結するための手段だ。現代社会という文脈では、信教の自由という形でそれが体現されている。そういうわけで、目下私たちが生きている教会時代という聖書的フェーズでは、その公正性を担保するために、神は摂理的に、地上の国家という“神の僕”を、教会とは別に、しかも教会と並走する形で、もう一つの権威として置いてくださっている。自由を愛する諸国連合の為政者とリーダーたちに知恵が与えられ、彼らが平和裏に中国を導き、神を愛し神を信じる信教の自由が保障される国家体制へ変革するよう祈ろう。 (プロテスタント6.4%, カトリッ1.6%, 無宗教44.4%, 儒教28.5%, 仏教12.5%, イスラム1.9%, その他)

※シェアはご自由にどうぞ。
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2017年12月22日 11:16 ロイター
視点:「中国モデル2.0」の衝撃、日本企業も進退判断を=呉軍華氏
https://jp.reuters.com/article/china-politics-idJPKBN1EF0M7

(終)

付録

「私」が奪われる(1) 超情報社会 危うい進歩

豊かさの向こう側 知の独占、気づかぬ間に

データの世紀

2018/7/16 2:30 日本経済新聞朝刊 [有料会員限定]

企業や国がデータの力で競争力を高める「データエコノミー(総合・経済面きょうのことば)」が勃興する。ヒト・モノ・カネが生み出す情報資源は爆発的に増え、経済から政治、社会、日常の生活にまで影響を及ぼし始めた。技術革新は止まらない。私たちもいや応なく大きな変化を迫られる。(関連記事企業面に)

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中国では人や車を監視するカメラが街の至る所にある(崑山市)=カメラ開発の安科迪提供

4月、中国・上海。飲食コンサルタントの小原あかねさん(48)は重い足取りで中心部へ向かう大通りを歩いていた。「街はどんどん洗練されるが、私には不便になる」

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「滴滴」使えず

ホテルに帰りたいが、30分以上もタクシーが捕まらない。中国に毎月出張するたび、途方に暮れる。ここ2年で配車アプリ「滴滴出行」が一気に普及。流しのタクシーが激減した。現地の銀行口座と直結する決済アプリと連動させなくてはならないため、多くの外国人は滴滴を使えない。

中国では10億人以上が身分証、携帯番号、口座とひも付いた決済アプリを使う。日々の買い物から株式投資、レンタル傘やシェア自転車、無人コンビニまで、スマートフォン(スマホ)1台で済む新たな生活インフラだ。利用には代償も伴う。

「罰金300元を払うように」。6月、重慶の会社員、羅揚さん(35)はSNS(交流サイト)の通知にうな垂れた。監視カメラで3日前の車線変更違反を撮影されていたのだ。当局の監視システムもつながる独特のデータ経済圏。個人情報を差し出さなければ、便利さも享受できない。

電子情報技術産業協会によると、2030年にはあらゆるものがネットにつながるIoT関連市場が世界で404兆円と現在の2倍強に膨らむ。顔や音声の認識技術も普及し、従来の文字や画像と組み合わせるデータのかけ算が広がる。

己の全てが記録

15世紀以降の印刷、放送、通信といった技術の進歩は大衆に知識を広げ、イノベーションや豊かな社会を育む原動力になってきた。データの世紀は私たちにさらなる利便をもたらしていくが、これまでの「知の民主化」の流れを変えかねない危うさもはらむ。

1日何歩歩いたか、昔の始末書の下書き、自宅の設計図まで、取材班のメンバー(42)の全てが記録されていた。欧州が5月に施行した一般データ保護規則(GDPR)で定める「データ持ち出し権」。企業から自分のデータを取り戻して管理できる権利をグーグルで試すと、目を疑った。

容量10.8ギガ(ギガは10億)バイト、映画9本分だ。検索履歴や位置情報のほか、予定表、Gメール、消したはずの写真まで含んでいた。「グーグルのサーバーからデータが削除されることはありません」。完全削除を指示しない限り、残り続ける。

巨大データセンターは世界15カ所。便利な無料サービスが10億人を超すユーザーをひき付け、映画数兆本分に及ぶとされるデータを集めてきた。「もう生活の必需品。代わりはない」。データ保護サービス会社を経営する太田祐一さん(35)も私用は全てGメールだ。

グーグルは世界中からデータをかき集め、今や「IT(情報技術)の巨人」として影響力を振るう。17年12月期のグループ売上高は12兆円で、ほぼ個人データをもとにした広告収入だ。独調査会社スタティスタによると、利用者1人当たりの売上高は年9千円。利便と引き換えにユーザーが差し出したプライバシーが生む「対価」だ。

22億人が使うフェイスブックとグーグルをあわせたネット広告の世界シェアは6割を超す。データを一手に吸い上げ、富と力に換える。データエコノミーは米中だけが動かすわけではない。

4月、独ベルリン。「Verimi(ベリミ)」というデータ連携サービスが始まった。運営企業に出資するのはドイツ銀行やダイムラー、ルフトハンザといったドイツを代表する大手10社。互いのデータを持ち寄り、消費者の行動を広範囲に分析して効果的な顧客取り込みにつなげる。

個人データを独占してきたグーグルなどへの対抗勢力として生まれた。異色なのは参加企業が集めたデータをどう使うか、ユーザーに選択権を委ねている点だ。

航空券予約もカーシェアも決済も、同じIDで済む。ユーザーが同意しない限り、データは広告や外部企業に勝手に使われることはない。サービス名は「Verify Me(私を認証して)」から付けられた。

「米中のIT大手は人権を無視して個人情報を集めている」。ベリミの主張だ。先行した米中とは違う形のデータ連携が進む。

日本でもデータ活用の動きが広がるが、解は出ていない。欧州は19年にも「クッキー法」と呼ぶ新たなプライバシー規則を導入。豊かさの向こう側にあるリスクに気付いた個人も巻き込み、データエコノミーのあり方を問いかける。

利便を取るか「私」を守るか。現れつつある超情報社会を前に、世界は岐路に直面している。

=関連記事を電子版に▼トップ→トピック一覧→連載企画→データの世紀

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中国はすでに666システムが始まっている。

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身分証・口座…「ID連携」急ぐ

日本、企業結束で打開

データの世紀

2018/7/16 2:30 日本経済新聞朝刊 [有料会員限定]

国や企業が集めた個人データは様々な形で統合が進む。複数サービスにまたがったユーザーIDを結びつける「ID連携」の動きだ。中国は国家規模でのデータ統合に向かい、米国では巨大IT(情報技術)企業の存在感が高まっている。対する日本は企業が業種を超えて手を結び、データ活用で足並みをそろえる動きも出始めた。(1面参照)

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中国のID連携の柱となるのが「微信支付(ウィーチャットペイ)」など決済アプリだ。国発行の身分証や口座、SNS(交流サイト)情報などあらゆる個人データをひも付け、日常の買い物や移動に使う。生活のほぼ全てがスマートフォン(スマホ)1台で済む一大インフラとなっている。

お互いの身元がはっきりしているため「偽札が多い人民元より信用できる」(北京市民)決済手段とされる。ただ公安当局も常時接続しており、中国全土に2億台ある監視カメラを通じて監視の目を光らせる。SNSで政府に批判的な発言を繰り返すとアプリが一時停止し、生活に支障をきたすこともあるという。

米国では「プラットフォーマー」と呼ばれるデータの巨人が膨張を続ける。フェイスブックやアマゾン・ドット・コムが代表例だ。従来のネット上のサービスから、スマートハウスやコネクテッドカー(つながる車)といったリアルの世界にも進出。検索履歴や購買傾向に加え、健康情報や家族構成、人や物の流れといったあらゆるデータに狙いを定めて事業を広げる。

「データの相互利用で力を合わせる必要がある」。米中の「データ強者」のせめぎ合いを横目に、日本では企業などが異業種連携に活路を見いだそうとする動きが目立ち始めた。2017年11月、オムロンやソニー、日立製作所などが「データ流通推進協議会」を設立。参加企業・団体は100を超えた。互いのデータを持ち寄って、競争力向上につなげようと試行錯誤を繰り返す。

ただ課題は多い。旗振り役の一人、エブリセンスジャパン(東京・港)の真野浩・代表取締役は「データ形式が各社で違い、簡単に情報統合できないなどの問題がある」と指摘する。「だが企業間のデータ流通が活発になれば、活用の幅が格段に広がり巨大な付加価値を生むはずだ」と話す。

(記事終)

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中国理解の為のリンク集

▶️中国を理解する為にお勧め
【中国共産党】「 なぜ中国は共産党なのか?」-70年間、民主主義が成立しない中国のカラクリ 〜日本再興戦略 中華帝国論「中国共産党史」編|藤井厳喜×石平(17:55)
https://youtu.be/VKFigaDY3nw

今知るべき最新テクノロジー用語:セサミクレジット、クリスパーキャス、量子コンピューター(24:10)
https://youtu.be/ahDUxXPs6AA


「芝麻信用」信用スコア750点以上の人ってどんな人?
http://tamakino.hatenablog.com/entry/2018/05/30/080000


もちろん、ベースになるデータベースは中国中央政府が提供をしており、いつなんどき政治的に利用されかねないリスクはある。

(終)

ジョージ・オーウェル著『1984』あらすじPDF⬇️
http://soc9.heteml.jp/resume/1984.pdf

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どう思われますか?

私達は全員罪を犯しており、神の裁きにふさわしい者達です。しかし、父なる神様は彼の独り子を信じる者達のための裁きを満たすためにキリストを送られました。創造神かつ永遠の神の息子であるイエスは、罪のない人生を送られたのですが、私達が受けるはずだった罪の罰の身代わりとして死んで下さったほどに私達を愛しておられます。彼は葬られ、聖書に書かれている通りに死人の中から甦られました。もし、あなたがこのことを本当に信じ、心から信頼するなら、イエスのみをあなたの救い主として受け取り、「イエスは主です」と宣言して下さい。そうすれば、裁きから救われ、天国で神様と共に永遠を過ごすことになります。


あなたはどう応答されますか?

もしあなたがクリスチャンではなく、今クリスチャンになりたいのであれば、ただこう言って下さい。「主イエス様、私の罪を赦して下さり感謝します。今日、私はあなたに従うことを決めました。私をあなたの家族の中に受け入れて下さい。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

詳しくは以下のリンク先を参照して下さい。

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【福音】新しく生まれ変わる!(新生の祝福)
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

永遠のいのちを受け取る(4:56)
https://youtu.be/m13Yae40ot8

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【預言の学び】預言とは&個人預言を受ける際の注意点(改訂版)
イエス様もなさった個人預言 の聖書の実例の解説、現在の個人預言の映像リンク集付き
https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5


【なぜ、ライジング・デスティニー(シャイニング・デスティニー)を始めたのか(過去20年間の日本宣教史年表付) 】
【The Reason We started Rising Destiny (Shining Destiny): The History of Japanese Mission in the Past 20 Years】
https://note.mu/risingdestiny/n/nc415e4303df2

皆さまからの尊い寛大なサポートは活動費として大切に使わせていただきます。ありがとうございます。


note, SNS, WEB上にいる中国の異端のカルト宗教・全能神に関しての注意喚起

【教理の学び】三位一体(トリニティ)と現代の異端
https://note.com/risingdestiny/n/n534048dc9cd1
三位一体(トリニティ、the Trinity):正統なキリスト教の教理
あなたを永遠に愛しておられ、あなたを唯一無二の存在として創造された、父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は、まことにして永遠なる唯一無二のただおひとりの神(創造主)である。父、御子、御霊は、それぞれお互いに永遠に愛しあっておられ、同時にただ一つの唯一まことの神である。
全能神教会(全能神)The Church of Almighty God:中国のカルト・異端。キリストが女キリストとして中国人女性として再臨したと説く。全能神の教祖・趙維山(ジャオ・ウェイシャン 1951年~)は自らを「大祭司」と唱え、大学受験に失敗し精神的に病んでしまった女性・楊向彬を「女キリスト」に祭り上げた。彼女は趙維山の愛人となり、後に妻となる。暴力、洗脳、ハニートラップ、スパイ活動など違法かつ強制的な布教活動を行なう。入会を断る、脱会を希望すると、「護法隊」と呼ばれる実働部隊が出動し、耳を削ぎ落とすなどの残忍行為を行なう。実際に死に至ったケースもあるという。2014年、中国山東省のマクドナルドで全能神信者が布教活動をし、勧誘拒否した女性を店内でモップの柄で撲殺する事件も起こっている。(2014年山東招遠カルト殺人事件)趙維山夫妻は、中国政府から弾圧を受け2000年頃に米国に逃亡している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014年山東招遠カルト殺人事件
フェイスブックグループ「キリストの羊」、フェイスブックページ及びブログ/HP「聖書の部屋」は一見するとそれと分からないが、「全能神」のサイトなので要注意。全能神信者がよくSNSでシェアしている。全能神信者は、人種(例.中国人が日本人に成り済ます)や性別を偽ってSNSアカウントを大量に作って勧誘活動を行なっている。noteの「高橋 智也」氏(momo125)、「ひで ひろ」氏(biblestudies)は全能神なので注意。
👉異端カルト110番
https://cult110.info/category/未分類/zennoushin/

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