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何か夢中になれるものが欲しい・・・そうだ、noteだ!


会話の引き出しを増やすためにも、趣味を増やしたい。

第1候補はnote!


雑談の引き出しがない自分が情けない


今日は初対面の人と長いこと話す機会があった。お互いに人見知りだったようで、何度も会話が途切れ、その度に絞り出した話題を振ってどうにか会話をしていた。

20代の頃、自分なりに雑談力を鍛えたはずなのに衰えてる。

昨日も雑談の場が苦手だと書いたけど、自分の中に引き出しがないからなんだよね。会話の流れに合わせて引き出しを開けて話題を出せばいいんだけど、引き出しの中がスカスカ。。。

相手にばかり気を遣わせてしまって情けない限りです。



多趣味の人が羨ましい


引き出しの中に入れておけるのは、見聞きした情報でもいいけど、実際に自分がハマったものの方がいい。

具体的な話ができるし、相手が興味持ってくれたら話が弾む。

中途半端でもいいから、好奇心旺盛でいろんなことに手を付けて趣味を多く持っている人が羨ましい。



たまにやってしまう趣味探し


私はといえば、訊かれて困る質問の1つが「趣味は?」。

話が弾みそうな趣味がないんだよね。

それで時々、とりあえず表向きの趣味を探そうとしてみる。あまりいい答えが見つからないまま収束することが多いんだけど。

何年か前、部屋の模様替えにハマってた時は毎日仕事が終わるのが待ち遠しかった。どの家具を買おうか、この家具ならここに置けるかな、サイズを測ってみよう、と、考えることがたくさんあって楽しかった。

あの感覚にまた浸りたい。


第1候補はnote!


読者に知り合いが増えると自由に書けなくなるので表向きかどうかは別として、ハマって楽しめる趣味の第1候補はnote!

書くネタ探しに手間取り、書くのに時間もかかってしまって、みなさんのように読み手を惹きつける記事が書けていないので、「どうしようもなく心が躍る!」という感覚には浸れていないけど、他のnoteクリエイターの記事を読んでも、最初はこの悩みにぶつかっている人は多いみたい。

まずは継続的に書くことを目標に、それから短時間で書けるようになることを目標に、趣味にしていこう!




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