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大晦日の日記

1年前の大晦日も実家にいた。赤ちゃんは3ヶ月。毎年ジルベスターで年越しするが(一人で)寝落ちして年越し20秒くらい前に台所に駆け込みテレビを付けた。何の曲?何の曲か分からないがカウントダウンぴったりでとりあえず毎年のように盛り上がった。という思い出。あれから1年。赤ちゃんは1歳3ヶ月になった。

一昨日(12/29くらい)の下書きでまとまりのない殴り書きのような日記はこちら→もう1年も一緒にいるのかなぁ。寝顔を見ながら2度つぶやいた。秋あなたが生まれた。そうか、上の子はまだ保育園児で園の運動会楽しかったね。←写真を見返して書いている。ここで書くことは止まった。
1年を振り返ることもなく2024がやってくる。
あ、強いて言えば年賀状を書く際にどんな一年だったかなと考えた。思い返すと前半は赤ちゃん(第二子)の子育て。

年賀状は毎年1年のハイライトを入れようという思いで作っている。写真は毎年家族写真を入れているが今回は良いものがなくて子どもたちだけにした。
メインの大きい写真は兄弟の仲の良さが伝わるツーショット。右上は上の子。2023のトピックスは幼稚園入園なので制服での登園姿。右下は下の子。一歳迎えた頃の写真。

手書きのコメントは、メインの写真の場所について触れて、近くに来たら遊びに来てねとか近況報告を入れて書いた。新年明けてもう2月が見えてきている。年賀状のお年玉今年は当たるかな。見てこよう。
(写真は年末に行った天山湯治郷)

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