どうもRitaです。
土曜日までの6連勤、そしてわたしの歓迎会を経て記
社会人、思ったよりも時間がない、そして入った会社は休みが不定期で土曜が出勤だったりそうじゃなかったり、日曜日は決まって休みですが、疲れれて執筆どころではないのが今の状況です。
なんとか天皇賞というか、重賞予想だけは完遂していきます。

印説明
◎⇒本命馬
　単勝・複勝で十分勝負できる馬
　ワイドや馬連、三連複の軸
　フォーメーション1列目の評価
○⇒対抗馬
　2連系馬券の相手筆頭
　三連複2頭軸なら◎についで軸2頭目
　フォーメーションなら2列目以降の評価
▲⇒3番手評価
　2連系馬券の相手評価
　三連複2頭軸なら相手まで
　フォーメーションなら2列目以降の評価
△⇒相手評価
　2連系馬券の相手評価
　三連複なら相手まで
✕⇒抑え評価（馬番のみ表記）
　2連系馬券では相手に含まない
　三連複なら相手まで

GⅠ勝負レース

【京都11R】GⅠ天皇賞・春

本命馬
◎　11　マテンロウレオ
理由
昨年の天皇賞・春では鞍上のノリさんの進言で長距離に挑戦して5着好走、今回は前哨戦の日経賞を使ってきて、大逃げして4着からの臨戦で新しい一面を見せてきた印象で、昨年よりも期待はできそう。
特に距離を伸ばして苦手な遠征でも好走してきたあたり、長い距離に適正が高いことを示している印象。
中間で若干ガチャガチャしたラップにはなっていたものの、1週前、最終は最初2区間でタイムを出して、続く2区間でタイムを落とし、最後1Fで再加速しており、いわゆる大きく逃げて中間で後ろを引き付けて、最後で突き放す形。
動き自体もいつも通りといった感じで、動ける状態にある印象。
読めないところではあるが、前走で大逃げして苦手な遠征をこなしてきたあたり、大逃げといかなくても馬のペースで走らせることが重要で馬也で行ければ大逃げでも、外目3番手くらいでも通用しうる力がある。

相手評価
○　12　ドゥレッツァ
短評
昨年の京都菊花賞勝馬。
鞍上が変わるのは不安ではあるが、力のある馬で乗り替わりでも期待したい。
むしろ乗り替わりで抜けた人気になっていないのはありがたいところ。

▲　7　タスティエーラ
短評
揉まれると伸びを欠くタイプでこの枠順は不安。
とはいえ、周りになるべく馬を置かずに、2周目3コーナーで外に出して、のびのび走らせてきたら菊花賞での走りも含めてかなり怖い。

△　10　サヴォーナ
短評
池添の一撃に期待。
菊花賞も思っていた馬と違う馬がすごい競馬をしてレース途中でマークを変えて動いていったのか逆に敗因。
マークする相手は今回決まっているはず…能力はある。

△　13　テーオーロイヤル
短評
本格化を迎えて今が充実期。
あとは鞍上が緊張しすぎないで臨めれば、馬の能力的には足りる。

抑え評価
✕　5.6.9

買い目
◎　複勝　2500円