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日めくりカレンダー考察録

この写真は2021年12月12日の日めくりカレンダー。

昭和96年で
平成33年で
令和3年になる。


まったくもって事実である。
この事実に疑いを持つ必要なんて一切ない。

だが私はあほである。あほなので気になるともうどうしようもなくなる。
気になったら調べたくなるググる病である。そんな病気はない。

何が気になっているかと言うと、計算が簡単には合わないこと。
昭和は64年まで
平成は31年まで
つまり、昭和が続いていたとしたら
64(昭和)+31(平成)+3(令和)=98(昭和)だろう。
いや。まて。今は昭和96年なんだろ。おかしい。
ああ。気持ち悪い。
この差はなんだ。


こんなときはググる病なんだからググればいい。
「昭和96年 おかしい」
おかしい。こういうときはググればだいたいのことはなんとかなる。
しかし困ったときのYAHOO!知恵袋にも書いていない、、、
ググる病患者の特徴としてすぐにあきらめることが挙げられる。


では、もう一度もどって頭の中で考えよう。
平成は31年まで。
今は令和3年。
ということは、今は
31(平成)+3(令和)=34(平成)
っておい!これも違うやないかい!!

今までのところで行くと元号が変わるごとに何かの年数が1ずれるらしいことはわかった。
しかし、このモヤッと感。それが何なのかはわからない。


これは、図示するしかないのか。めんどくさい。
まあなんとなくの予想はついている。元号が変わった月(month)が違うからだろう。
昭和は1月頭で終わったし、平成は5月1日で終わった。そのへんからなんかずれが生じるんだろう。
(ちなみに答えが出ないまま文章を書き進めているので、本当に今から図示する作業を始める。)


と、思ったけどめんどい。

今日はこのへんにしてとりあえず第2弾を作るか。


ではまたね。

(そもそもオレの考え方の何かが根本的に違っていることに気づいた人がいればぜひ教えてほしい)

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