見出し画像

【LA子育て】お母さんの再就職 #2021

ロサンゼルス在住でチョコレートが大好きなChocoholic です:)

実は、仕事のオファーを頂きました

Accountant(会計)のポジションです。

会計&ファイナンスの勉強をしているので、学んだ事が実践できると思うとウキウキします!

何よりの決め手は、コロナが終息しても”リモートワーク”を取り入れたいという企業で、最高だと思ったのです。

画像1

お母さんだからと言って就職に不利ではない

日本では面接でよく聞く「子供がいるか?」という質問。

アメリカでは…

1- 履歴書に写真も年齢も記入しない(性別・年齢は関係ない)

2- 子供がいるかなどのプライベートな質問は禁止されている

逆に言えば、経験やスキルがなければ雇ってもらえません

そして企業によっては、ビックリするほど学歴重視だと感じる事があるかもしれません。

ただやる気さえあれば、転職してレベルアップしたり女性でも何歳でも”お母さん”としてではなく”一人の人間”として社会で活躍できるのです

画像2

育児と仕事の両立

子供を週5デイケアに預けることに罪悪感、家族のために仕事で周りに迷惑を掛けるんではないか、また産休を取るのではないかと心配事もあります。

ただ私以外の人にも一緒に子育てを手伝ってもらうことで子供への影響だけではなく、親も知らない面や育児について学ことも多いなと感じます。

その上興味がある事なら、気分転換に仕事に集中してみる方が、ON/OFFの切り替えが出来て育児もより楽しくできるのではないか、と私は感じます。

そのため子供がデイケアを毎日嫌がったり、仕事でクビにされるまでは、まだ起こっていない未来のことを心配しないことにしました。

その分自分の強みを仕事で生かしたり、集中して早く正確に仕事を終えていく方法を考える時間に当てる方が大切。

心配事の9%は起こらないという本を読んで、それだって感じました!

画像3

ON/OFFを楽しむ

まだ仕事が始まっていないので、どれだけ大変になるか、若しくはバランスが取れて楽になるかは分かりません(笑)

ただせっかく得たチャンスなので、思いっきり仕事も育児も楽しみたいと思います!

❤️You tubeでもLA子育て+海外生活のビデオをアップしているので、興味がある方はぜひ🤗






宜しければサポートお願いいたします。