「所詮あんたは異性しか好きにならないんでしょ
私たち僕たちは同性を好きになって、実はこことこことこことここは関係があるんだ、何も知らないくせに！」みたいなことをカフェで言われて、
「あんたら私の何がわかんだよ！！！！！！！」ってブチ切れる夢を見た
そこは喫茶店で、二度目のお静かにコールをもらってしまい、私は店を出た（そういえばお会計してない）
誰が誰を好きだろうと本当に自由だし、正直めちゃくちゃどうでもいい
昔は他人の恋愛に全く興味が持てなかった
それは多分私がその他人さんたちに興味がなかったからだ
今も変わらずめちゃくちゃどうでもいいけど、それは好きにしたらいいと思っているからだ
私も好きにするだからみんなも好きにしたらいい（待ってね、ここまで言い切れはしない。）
最近慕っている方に、「最近のSNSはフェミニストの被害者意識の高さが気になる」と言われた
その言葉が妙に引っかかっていて、多分引っかかるのは共感と批判が入り混じっているからだろう。この共感と批判が入り混じっている感覚こそ、私らしいと言えてめちゃくちゃ気持ち悪い。

最近ちょっと好きなSNSのアカウントがある
その人は詩的なことを書く人でまたこれ引っかかったことがあった、敬語とか丁寧な言葉を使う人が圧倒的に好きだ、ということ
分かんなくもないけど、私はとても口が悪いし、それを面白いと思っているし、私的にその方がしっくりくることが多々ある「めちゃくちゃ」「まじで」感情が乗りやすい
ただラブリー変換してもう少し状況によっては変えてもいいと思ってる「めちゃくちゃ」は「とっても」「たいへん」、まじでは「本当に」「誠に」「とっても」「たいへん」か？
え？とってもとたいへん最強？

そういえば最近「大丈夫」という言葉について、大切な人と話をした、前から思っていたけどあまり気にしていなかった
それから自分の「大丈夫」発言が気になるようになって、あー！また大丈夫言ってるー！って大丈夫を使う自分をちょっと嫌になってきた

はー腹減った、なんか食べよ食べよ。