王を求めると書いて『球』なんだな。

宇宙元旦から2日が経過し。
今朝のハイヤーセルフからのメッセージは。
プラトン立方体だった。

球が浮かんでいる中に
多面体が球の縁と接点を保ちながら変化したりいっぺんにみえたりして。
パッと。
球の中にキューブが浮かんでいて。

最終的には球とキューブがしっかり浮かんで目が覚めた。

プラトン立体を調べてみると。
球と正六面体は地球を表しているそうだ。

ここで。
生命の樹。

「分離から再び統合へ」
ということで。
地球のポジションが月まであがり。
一つ次元上昇すると。
長い六角形になるのだけれど。

生命ってなんだ？
と定義したら。
循環しているもの。
息吹。
止まっていないもの。
なんですよね。

吐ききることでクリエイトされた生命の樹が。
吸い込むターンとして統合へ向かうと。
縦のパスが一段づつ上に収縮していくとしたら？

長六角形からもう一つ次元上昇した世界は？

太陽光が｜ダアト冥王星《闇》の場所まであがってきて。
重なることで現れる形は空想のしかたによっちゃ、正六面体になるんだな。
光と闇のポジションが重なって。
ゼロになって？

気がつけばまた始まる？

気がついたら生まれていたみたいに？

それとも、立体の生命の樹を作ったら。
角度によって重なって正六面体に見えるのかな？
ただ、それだと頭固いような気がして…。
グイって角度変えるというと地球にへばりついている人間にしてみるとポールシフト状態だからなあ…。

息吹って考えると、無意識に支えてくれてる感がある。
余計な恐怖から回避できる安全ネットがあれば。
奇想天外な未知へのジャンプも至福になる。

未知へのジャンプな。
『ただいま、生命の樹・呼吸の「吸９＝球」プロジェクト』が。
秘密裏に遂行していて。
この2024年の春分で。
新しい地球のベースが整ったのかな🌐

あ。
そういえば。
今朝の夢で。
宙に浮かんだプラトン立体は。
正四面体（火）がなかったな？