バイト終わりの夜道にすごく似合うんだよな。

　乃木坂46の最新35thシングル「チャンスは平等」が発売されて、サブスクでも解禁されたので、今収録曲をヘビロテ中なわけだが、らじらーサンデーで解禁されてからこの曲にどんハマりである。
　「あと７曲」は、我が推し遠藤さくらをはじめ、小川彩・賀喜遥香・川﨑桜・林瑠奈・弓木奈於の６人が参加するユニット曲。さくちゃん・かっきー・るなぴ・ゆみきの４人といえば、、、そうここに悠理ちゃんをいれてアトノマツリのメンバーだ。ということは、、、ラップかこれは？という予想をしていたファンは僕の他にあと５万人はいたと思うが、この予想は当たり。

　まずイントロのchill感がよすぎた。星野源の喜劇とか光の跡とかオレンジとかとサウンドが似てるかなと思った。心地よさはそこにあるのか？（星野源のオールナイトニッポンにもこんなジングルあったきがする。）
　いきなりるなぴのラップから入って、さくたんとあーやのラップも上手。そしてメロディーパートの３人も順番がアトノマツリと全く同じだったし、そこもいいなと思いつつ、カラオケでここまで書ける作詞術もすごすぎます秋元先生。あとは推しメンとか関係なしにさくちゃんの声が好きですね。最後のハミングはかっきー→さくちゃんの順番らしい。

　作曲者をみると久保卓人さんと齋藤奏太さん。久保さんの方に関しては調べたら動画で見たことがあった人だった。I see… とか錆びたコンパスとか乃木坂の曲もたくさんコピーしているバンドマンの人なのだが、見てみると面白いと思う。

　アトノマツリのときは現役大学生でもあるるなぴがself-making music video として編集を主にやって、５人でMVをつくったようだ。果たして今回はどうだろう（すごくみたい）。

　次のタイトルは、、、後退り、、、とか？