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うおお―!アイカツ!楽曲のタイプイメージについて話した―い!Part3

 クワっす〜! リユルン(@riyulun)です

 今回もアイカツ!楽曲に抱くタイプイメージを共有させてください の記事です

 ↓前回


 前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ


アイカツフレンズ!

 ・Believe it
 ドラゴンタイプ楽曲

 ラブミーティアの強者感が現れているのでドラゴンタイプのイメージです


 ・アイデンティティ、Niceなto meet you!
 どくタイプ楽曲

 独特、ミライさんの言うところの「チガカワ」が詰まったということで どくタイプです

 ドクロも登場しますしね

 (どくタイプ楽曲/どくタイプアイドルは これくらいだったりする)

 それはそれとして[Niceなto meet you!]の最後の振りがズガドーンを彷彿とさせてしょうがないんですよね


 ・Girls be ambitious!
 むし・ほのおタイプ楽曲

 蝶乃舞花という名前で むしタイプがイメージされないことは さすがにないですよね

 それでいて ステージには 炎もあります


 ・愛で溢れている
 フェアリータイプ楽曲

 ピュアな愛で溢れている様を表現されている この楽曲はフェアリータイプのイメージ


 ・おけまる
 かくとうタイプ楽曲

 悪戦くとう― かかってこい!
 負けない気持ち 誰にだって負けない 諦めない
 逆転しょーり 決めちゃおーよ アゲてかないとね!

 エマちゃんの(話数が進むにつれて全然触れられなくなったけど)ラクロスもやっているイメージと、

 若者言葉(4年以上前だから もう言われないものもあるけど)に交じる とうそうしんのある歌詞から かくとうタイプの印象を受けます


 ・導かれて
 ゴースト・フェアリータイプ楽曲

 ほんの一瞬で 抱いた恋は 叶わない 予感がして

 出逢わなければ きっと 泣いたりしなかった
 それでも まだ焦がれて

 楽曲の主人公は悲しい運命を背負っており、月明かりの夜に叶わない恋を抱く

 こんな fairy tail(おとぎ話)のようなバックボーンからゴースト・フェアリーです


 ・絆 〜シンクロハーモニー〜、Have a Dream
 エスパータイプ楽曲

 星座(サイン) 運命(さだめ) 未来決めるの

 ところどころに宇宙ワードが散らばっていますよね


 Part1でも話しましたが、ソルガレオ/ルナアーラやソルロック/ルナトーンにゴチルゼル、はたまた技 コスモパワーなど
 宇宙に関係すると ほとんどエスパータイプなんですよ


 ・偶然、必然
 あくタイプ楽曲

 偶然なんて 必然に変えるわ

 偶然とは 私達には予知できない未来、
 そんな偶然をエスパータイプと捉えることによって、

 その偶然すらも操るような この楽曲は
 エスパーに有利な あくタイプのイメージです

 強気というか何というか、迫が感じられる印象と 月要素におけるブラッキーも あくタイプイメージの一員ですね


 ・みつけようよ♪
 ノーマルタイプ楽曲

 いつでも 女の子はくるくる へんしんしたい オシャレをしたい

 コスメなどで自分じゃない自分にへんしん する様はメタモンを彷彿とさせるんですよね

 この[みつけようよ♪]のメタモンイメージに らきちゃんのドーブルイメージ、

 そして[ファンタジっくイマジネーション]のアルセウスイメージは すべてのタイプになれることの示唆なのもあって
 ノーマルタイプなのに メッセージ性を落とし込んでいるのが実に素晴らしいんですよ…!


 ・プライド
 はがね・ドラゴンタイプ楽曲

 昔、ピュアパレットは みず(パール)でラブミーティアは はがね(ダイヤモンド)ということをまとめたのですが↓

 そのダイヤモンドフレンズであるところのラブミーティアのシャープな曲、プライドは(タイトルからエンペルトを彷彿とさせることもあって)はがねタイプのイメージが強いです

 あ、プライドといえば以前書いたこちらの記事もよろしくです


 ・Be star
 ほのおタイプ楽曲

 アリシアさんの心を溶かすような暖かい楽曲、と考察されてる記事を見たことがあります

 例えるならポケスペ金銀編にて言及されたエンテイの命の炎ですかね、
 ふつふつと燃えるのではなく、暖かい炎のイメージです


 ・セカイは廻る
 みずタイプ楽曲

 a-ra-a-ra-around a-ra-a-ra-around

 サファイアのジュエリングドレスを纏ってのステージだということも もちろん大きいのですが、

 廻る→循環と仮定することで 世界を循環する水の流れと捉えることができるんですよね


 ・窓―ココロ―開こう
 フェアリータイプ楽曲

 優しそうな曲調にフェアリータイプを感じるなどしました

 ダイヤモンドのジュエリングドレスということでディアンシーを彷彿とさせるのも大きいですけどね

 余談ですが、「ココロを開く」ことを説く この楽曲にはリライブを感じるなどしてます


 ・強く優しく美しく
 フェアリー、みずタイプ

 [愛で溢れている]と似たような雰囲気のフェアリータイプ楽曲ですが、

 ステージにも水の流れがあり ジュエリングドレスもアクアマリンなのが みずタイプの印象を感じさせます


 ・あるがまま
 こおりタイプ楽曲

 今更説明するまでもないですが、ソルベット王国のバックボーンや歌詞に こおりタイプ要素が含まれてますよね


 ・新たなるステージへ
 こおり・ほのおタイプ楽曲

 ステージには ひびきさんとアリシアさん それぞれを象徴した鳥が飛んでたりしますよ
 (アニメ描写でしか見られないけれど)


 ・この世界は素晴らしい
 ノーマル・くさタイプ楽曲

 9月3日で くさタイプの日生まれのわかばちゃんですが、この楽曲自体は そんなに くさタイプ要素が強くはないんですよね


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 あれですね、フレンズ!、
 OP楽曲以外ほとんど色ついてますね

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フォトカツ!

 ・ゴシック・ロックン・ローズ
 ゴーストタイプ楽曲

 歌詞にも「ゴースト」そのものや「あくむ」がありますが、
 初手「ハロウィン」ですからね


 ・夏色バタフライ、RED MOUNTAIN
 みずタイプ楽曲

 舞台は海辺、みずタイプも多そうですよね


 ・ショコラショー・タイム
 こおりタイプ楽曲

 「キスする こなゆき」を始めとして 冬が
舞台だと分かる歌詞が散りばめられています


 ・Jewel Star Friendship
 いわタイプ楽曲

 タイトルにもある通り、宝石をテーマにした楽曲ですよね


アイカツオンパレード!

 ・In bloom
 くさタイプ楽曲

 タイトルにもある通り、開花をイメージさせる この楽曲、

 喋りたいこといっぱいあるのですが、長くなるのでアイカツ、いえ割愛します


 ・コスモスサーチ
 エスパータイプ楽曲

 旬の花が咲いてる場所も、今度流行りそうなものも分かり、この世界のどこまでも調べられる、

 まるでエスパータイプのような この楽曲の主人公でも 相手の心までは分からないってストーリー良いですよね…

 (「星空のフロア」も同じくコスモスで、宇宙→エスパーに関連する楽曲ですが、
 なんか個人的にエスパータイプだと断定できないんですよね…)


アイカツプラネット!

 ・FLYING TIPS
 でんきタイプ楽曲

 プラネット!1弾の他の楽曲の中で 変わった雰囲気で目立つFLYING TIPS は
 電気的刺激を受ける というニュアンスが強い でんきタイプ楽曲です

 始まりのメロディーも電気的ですよね


 ・Magical Door
 フェアリータイプ楽曲

  シオリのが着るドレスのドレシアがストーリータイプということも大きいですが、

 ストーリー仕立てな歌詞がフェアリータイプっぽいんですよね
 (もし魔法の部分が強く目立つ歌詞だったらエスパータイプイメージだったかも)


 ・Innor Voice
 みずタイプ楽曲

 始まり告げる夜明けの コバルトブルー 空仰ぎ

 母なる大地踏みしめ feeling 命の波動感じて

 太陽と風のrhythm 魂のビート 同期したら

 未知なる今日に飛び立つ の歌が響くだろう

 陸海空すべて揃ってホウエンを彷彿とさせる この楽曲ですが、特に印象強いのが みずタイプ

 メロディーや背景に 何だか清涼感を感じ取れるんですよね


 ・プチプラEveryday
 むしタイプ楽曲

 衣服の元の絹などの材料を作ってくれるのは虫です

 サラさんの むしイメージも強いため、この楽曲も 自然と むしタイプイメージになりました


 ・ファンタジっくイマジネーション
 ノーマルタイプ楽曲

 この楽曲が使われた回の「想像が、創造を生む」という言葉が忘れられません

 アルセウスは世界を創造した神話がありますが、
 それを脳裏に蘇らせ、[創造]の大切さを再確認させてくれる楽曲なんですよね…


 ・パラレラワールド
 みずタイプ楽曲

 もう忘れている方もいるかもしれませんが、アクアリウムタイプのドレシアが登場していましたよね

 それでいて この楽曲は清涼感があるので みずタイプのイメージです


 ・Tick×Tackノスタルジア
 はがねタイプ楽曲

 じげんのとう で流れていそうな音が混ぜ込まれていたり、歌詞にも[時]を意識させるものばかりですよね…


アイカツ!10th STORY〜未来へのSTARWAY〜

 氷の森
 こおりタイプ楽曲

 [氷の森]に対する解釈としては こちらをご覧ください


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 さてさて、今回の記事 並びに このシリーズは これにて終了となります

 最後まで ご覧いただき、ありがとうございました

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