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スクショでSV振り返るやつPart11


 クワっす~! リユルン(@riyulun)です。

 この記事にアクセスいただき、ありがとうございます

 今回もパルデア地方の旅路を記していこうと思います


―前回のあらすじ―

チャンピオンロードはクリアしまして
スター団の案件も一件落着
うおおぉ… ホント良かったなぁ…!


目次

 ・スターダスト★ストリート、もうちょっとだけ続くよ

 ・そして、クリア後要素へ…


 ・スターダスト★ストリート、
 もうちょっとだけ続くよ

 さてさて、前回 尺の都合で なくなく区切ったスターダスト★ストリートの続きを見ていきましょう

 ボタンと主人公ちゃん、そしてクラベル
校長は ひとまず校長室で話をすることに。

 するとボタンは「自分は他のスター団 団員よりも罪が重い」と言うではありませんか。

 一体何があったのでしょうか

「LPなど湯水のように増やせる」って
そういうことか。
それは確かにヤバいな
ボタンにとっては ちょちょいのちょいみたい
こんな才能、いじめで腐らせるべきではないな…
さすがに校長の範疇を超える案件だった

 で、一旦ポケモンリーグの委員長である
オモダカさんと話をすることに。

 気まずいので主人公ちゃんは一旦外へ

オモダカさんとの話が終わったのか
ボタンから通話がかかってきた
それっぽい場所で待ちあわせ


おおおお、あの技術を買われて良かったじゃん!!


まぁまぁ、陰キャは そういうものなんで


一連のお礼として りゅうせいぐんの技マ貰った!
スター団だからってことか!

 今まで教え技だったのにサラッと技マシンになりましたね
 (他にも究極技や誓い技、てっていこうせんが技マシンと化している)

あ、これはペパーの
パルデアの大穴行こうとする際の
あのセリフの伏線回収だ
ここの、(引きこもりだったはずの)ボタンが
学校への階段を登っていく描写いいよね…!!
これで、スターダスト★ストリートもクリア…!


 ・そして、クリア後要素へ…
ここ「あれ?パルデアにパウワウいないのでは?」
って一瞬思っちゃったの私だけじゃないはず

 というわけでペパーから通話が かかってきました

さっきスターダスト★ストリート完結したのに
仕事早すぎちゃんか!?
[4人で]という部分が強調されているような、
これは 剣盾での対ムゲンダイナのように
レイドバトルの演出あるのかな…?


ゼロゲート こんなんなんだ
一応マップで確認。
ザ・ホームウェイって何!?

 そんなこんなで チャンプルタウンからゼロゲートへ

あ、そういう体なんだ


あ、ちょっと待って その情報聞いてない!!
あ、ここでザ・ホームウェイの文字がデカデカと。
主人公達にとってのホーム…とは考え辛いから、
ミライドンのホームウェイ?

 ゼロゲートに入ると 先に到着していたネモとボタンがいました

おい生徒会長が校則破って
戦闘欲に負けて秒で来るな!
陽気に話すネモと 陰キャっぽい構えをするボタン
校長、校則違反に一役買ってないかこれ?
どいつもこいつも秒で来るなぁ

 と、ここでフトゥー博士から通話が。

 どうやら右にあるゲートからエリアゼロへ降りられるみたいです

ここでもペパーは あの博士を本物か疑う
自動ドアで こんなはしゃげる人
初めて見たかもしれない
(ボタン曰く遠隔操作で開けているらしいが)


 さて、ここからエリアゼロの探索パート、

 [観測ユニット]と呼ばれる 4つの地点を巡っていくことになります

キラフロル こんなとこにいるんだ!
やっぱネモ そこに反応してくれる…!

 さて、1つ目の観測ユニットに辿り着きました

87年前、何か重要そうな年代かな
あれ?多層の六角形って
アカデミーエントランスにある
バイオレットブックに その記述なかったっけ?
その六角形がテラスタルに影響してると


 足を進め、2番目の観測ユニットが見えてきました

ん?デリバードというには ちょっとだけ違うような
まさか、オーカルチャーに載ってたテツノツツミ!?


テツノツツミだ―!
こんな風に普通にバトれるんだ…!
いや これは怖いでしょ

 さて、観測ユニットの中に入ると

真相に迫る何かが やっと聞けるのか…!
え?え? それってどういう…?
未来のポケモンが どうしてエリアゼロに…?


タイムマシン!?
そんなもの作れるのか博士は!?
ペパーは 博士がタイムマシン開発してること
知ってたんだ
生涯をかけて…?
どういう意味だ…?


また博士の正体について疑うペパー
機械と一体化しちゃってるオチじゃない これ!?

 さて、奥に見える本を見ていきましょう

不安定なエネルギーの結晶体を
利用しようとしてる…
これは…博士が実は悪役のフラグか…!?
楽園とかいうの ルザミーネ感あるから
余計に悪役感が増しちゃう
[テラ計画]なるものは一旦凍結されたらしい
(多分これ左から読むべきだったな)

 と、ここでペパーから フトゥー博士か
どうかも分からない人物に対して (持ってこいと言われた)バイオレットブックを自分が
持つと危険という判断により、主人公が預かります

自分のものには名前を記す博士

 さて、3番目の観測ユニットへ向かいましょうか

ん!?サザンドラ!?
サザンドラとかも ここにいるの!?
いや、もしかして…


やはりテツノコウベだ…!
パラドックスポケモンって分類すごいな…

 そして、この時点で捕まえられるんですね

うおお―!すごい意味深そうな模様―!

 この模様、実はアカデミーのエントランスのバイオレットブックにもあったんですよね

 さて、3番目の観測ユニット手前にまで
つきましたが、ここまでの流れ的に

ですよね―

 今回はテツノワダチが相手。
 1回戦ったことがあるペパーと組んでバトルすることに

確かに、言われてみれば
(土震のヌシとして)外に出ちゃダメなのでは?


 そんなわけで観測ユニット3つ目へ入ります。

 ここでは(博士から)ミライドンも未来から来たポケモンだと聞くことに

逆に今まで
何で全く触れられてなかったんでしょうね
あと このシーン、海外だと どうなるんだろ


研究中に見つけたって!?
その時はタイムマシン完成してなかったってこと!?


ミライドンは 初めて転送できた未来ポケモンらしい
なるほど、
モトトカゲの未来の姿という体だったのか


え、待って、ミライドン2匹いるの!?
2匹しか転送できてなかったこと→家族
とは断定できなくない?
ここで言う「新しい宝」って 何のことだろう


 さて4つ目の観測ユニット、ここでは野生ポケモンの乱入はありませんでした

 しかし ここはこれまでと異なり 荒れていて、結構不気味な雰囲気

フトゥー博士、突然バグりだし、
なんかロボットっぽいこと喋りだした
やっぱり機械と融合しちゃってるオチでしょ…


1人増えた研究者、ひょっとして
オーリム博士のことだったり!?
もう1匹のミライドン、気性荒いらしい


 さて、いよいよエリアゼロの最深部へ進んでいきます…

また意味深な模様…!

 実は これもバイオレットブックに記載があります。

 つまり、(バイオレットブックが出版された)200年前には これらが存在していたということになりますね

 そんなこんなで最奥部到着です

この結晶体、すごいエネルギーじゃない…!
テラスタルには このエネルギーを使っているよう

 そういえば アカデミーの歴史の授業でテラスタルオーブを開発したのはフトゥー博士と説明がされていました


 さて、博士と会うために研究所のゲートを開けることになるのですが

いや危険な存在を外へ放ってしまうのダメだろ

 まぁストーリー上 扉を開けるしかないんですけどね

写真じゃあ分かり辛いけれど
サイレンみたいな音が鳴っていて怖かった…


2匹目の(凶暴な個体である)ミライドンの影!
バトルフォルムになれない主人公側のミライドン…
これさあ、もう明らかに
でしょうね
やはり 家族と断定すべきではなかった
え?そういうこと?

 と、ここで

3匹出てきた!トリプルバトルか!?

 違いました。最終的に何匹も登場してきましたね

 (トリプルバトルができないので)1匹ずつ
片付けていきましょう

ペパーさん、明らかに その子達
かくとうタイプっぽいんですけど
あくタイプのマフィティフで大丈夫?


ここまで一緒だったけど主人公1人だけになる
それっぽい展開に


――――――――

 尺の都合上 今回はここまで です

 最後までご覧いただき、ありがとうございました

 次回↓


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