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スクショでSV振り返るやつPart12[最終回]

 ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)で

 SV振り返り記事も 今回でついに最終回となりました

 まぁ 前置きが長いのもあれなんで、早速
本編どうぞ


前回のあらすじ

テツノ○○系の正体は
はるか未来から来たポケモンだった…!
最終局面っぽいセリフ言われて研究所の中へ突入



目次

 ・博士(?)から色々聞くフェイズ

 ・最終決戦

 ・そして迎えるエンディング


 ・博士(?)から色々聞くフェイズ
あそこに見えるのは博士!
あ、やっぱり機械と一体化しちゃってるな これ
胸部がそれっぽいもの

 そういや 凶暴な方のミライドンも一緒に
研究所の中へ入ってきていたのですが

マ、マスターボール!?
当たり前のようにマスターボール使ってるの
RR団感がすごいんだけど、信じて大丈夫なのか…?
あぁ、これが最初の方の
あのムービーに繋がるわけですね

 そしてついに

ああ やっと、やっと詳細が分かる…!
あ、そっち系か!!


博士、実は既に亡くなっていた…
(あとAIフトゥーじゃなくてフトゥーAIなんだ、
個人的には前者の方が それっぽいのに)
ミュウツーの逆襲みたいな案件だ…
博士、ミライドンを守って自らを犠牲に…
(悪役かと疑って ごめんなさい)

 と、ここでフトゥーAIが主人公達を ここに呼び寄せた目的を話してくれました

あ、折角開発したのを止めるの!?
タイムマシン、暴走とかしてるの?


そしてこれは落ちていたブーストエナジー
(こだいかっせい/クォークチャージを
セルフで発動できるアイテム)

 そんなわけでエレベーターで下へ降りていく途中にフトゥーAIが色々話してくれました。

 まずは タイムマシンで未来のポケモンが
やってきたメカニズムについて

未来ポケモンは突然現れたボールに捕獲されてた!?
でも主人公が捕獲できたってことは
エリアゼロに逃したんだろうなぁ
そんなPokémon GO+的なことが
時間を超えてできるのか

 続いてフトゥーAI自身について

確かに、AIというより もはや分身
結晶体の力ってすげー
ずっとエリアゼロの研究所にいた伏線を
こうやって回収 なるほどね

 さて、次に未来のポケモンを呼び出した
ことについて

突然捕獲されて過去の世界に飛ばされて
果たして仲良くできるのか、
あのヤバそうな見た目的に中々思い辛いけれど…


なるほど。
だから、タイムマシンを停止させてくれと
人間が関与して、それは自然の1つの形なのか…?
やっぱフトゥー博士ヤバい人では…?


(外に出ないようにするための)
エリアゼロのバリア壊されたの まずいのでは…?
いずれは そうなるよね…


フトゥーAIは こういうとこちゃんとしてるんだ
ん?最強のAI?
フトゥーAI以外のAIなんて見当たないけど
まさか スターダスト★ストリートパターンか?


 そんなこんなで タイムマシンがある部屋に到着です

万華鏡みたいで綺麗な…!!


ドラ○もんみたいなのではなく
だいぶ大掛かりなタイムマシン


だからペパーに「バイオレットブック持ってこい」と言ったわけだ


問題? 何ですかそれは?
やはり 最強のAIとはフトゥーAI自身。

なるほど、そういうワケだったか


準備ができたら
バイオレットブックをセットするシーン。
フトゥーAIに話しかけられないんだよね


 ・最終決戦

 引っ張っても あれなんで、バイオレットブックをセットしていきましょう

ここの結晶がグンと反り立つムービー、
すごい迫力…!
(記事の形式上 上手く伝えられない)


ここでマスターボールからテツノ○○系×6!
なんで6つもマスターボール持ってるの…!?
あと肩書き、[○○の]がつかないんだね


 フトゥーAIとの勝負に勝つと その衝撃からか 何かロボットダンスのような挙動になりつつも

枠が[フトゥー?]になってる…!
オリジナルフトゥー博士を継いでいることが分かる一言


 結構良い場面ですが、急に

ま、まだ何かあるのか!?


観測ユニットのメモ帳にあった言葉、[楽園]


プロジェクト・ミュウみたいな
シチュエーションになったぞ
このままだと一方的にやられるのでは?


うわぁ! 何か怖い!


ここの枠もバグる演出、妙にリアル…


フトゥーAIが
楽園防衛プログラムに…!


あぁ―! 凶暴な方のミライドン!
そういや いたものな…!


楽園の守護竜…!
対ヌシポケモンみたいになってる…!

 しかし、先程あったようにフトゥーID以外のボールが使えないので いわばサファリゾーン状態に…

ポケモンのアイコン暗くなってる
なるほどと思った演出

 あれ? でもアイコンが暗くなっていない、そういやボールは博士のポケモンが1匹いますね…!!

 そう、ここに来てミライドンミラー…!

 ミライドンも一緒に旅をしてきた仲間ですからね…!

ここ、右下に[B もどる]があるのに戻れないんだよね

 今までボールの中に引きこもっていましたが、仲間のピンチに バトルフォルムがついに覚醒…!

ステータスを見ると世代を超えた時の
[時間と 空間を こえて はるばる やってきた]が…!
確かに そうだもんな…!!


ボタンならではのエールの送り方、
なるほど上手い

 いざ戦ってみるとパッと見 勝てなさそうでしたが、

 3人のおうえんによってABCDSすべての
能力が上昇
して、相手のミライドンの上を
取りつつ 威力の上がったテラバーストで倒せる
ようになる流れが…
 (4人だからレイドバトルになるって予想はちょっとだけ正解でした)

 あと、「〇〇を悲しませまいと持ちこたえた!」も発動して、
 [一緒に旅してきた仲間]というのを感じられる演出でしたね
 (多分ミスった選択肢を選び続けたら その分 持ちこたえる)

 さて、ここのミラーを制すと やっとストーリーは大団円…

ここ[未来]というキーワードと
パラドックスポケモン達の危険性を
上手いこと繋げてて声出た


バイオレットブックだけでなくフトゥーAI自身も
タイムマシン停止のための要素に設定していた博士


ここのセリフもいいんだ…
若い内は結構自由に色んなことができる…
課外授業のシステムを上手く利用してる…!
隙あらばセリフに[宝]を入れるポケモンSVさん


それってつまり、ここでお別れってこと…
博士自身の夢も叶えられて
一石二鳥の意味合いがあったわけだ
あれ? でも結晶体のある研究所を離れていいの?


博士のコピーとして生み出され、
研究ばかりしていたフトゥーAIが
今まで感じたことのないワクワクを抱いてる…!!


そしてフトゥー博士、
ペパーを無視していたわけではなかった…!


別れの挨拶はボンボヤ…!!


タイムマシンがダイナミックに起動…!
(ここも記事形式じゃあ伝え辛い)


 ・そして迎えるエンディング

 これにてED、流れるのは あのCelestial…!
 (個人的には「やっぱりね」って気持ちでしたが)


スペシャルサンクスに(田尻智氏の父)田尻義雄氏が(右上の方に)いる―!

 ただ、大人数のスタッフの紹介がCelestialの4分ほどに収まらなかったのか 普通のBGMが1曲追加で流れたのが残念でしたが…
 (ORASみたいにメドレー形式なら まだしも)


 さて、クリア後は もう1つの自分の部屋である寮から再開です

ED流れると ここの写真が追加
おおっと、パルデアの大穴に
勝手に向かったことについて呼び出されるな これ
ほら
ほらほら
わざわざ繰り返された→強調されたの
絶対そうだって

 というわけで校長室へ

よくお分かりのボタンさん


あ、違うんだ


パルデアの大穴編も
[宝探し]ということになってるんだ
そりゃそうだよ
あ、功績によって不問になった


ん?「ほかの 皆さんには 渡した」ってことは
最低でも4つマスターボール持ってたってことよね!?
博士との研究組は いっぱいマスボ持ってるの!?


 と、ここでペパー、今まで置かれてきた
状況について理解した様子

 そんなペパー、これから色々頑張るそうですよ

あ、そういや学校全然行ってないんだったね 元々


 さて、パルデアの大穴での事件を解決したことで クラベル校長は何か祝い事をやりたいというのですが

このバトル狂は こんなとこでも変わらんな…
[ネモい]という語が生まれた
いいんかい!


だ、誰?

 声の主はポケモンリーグ委員長オモダカさん、どうやらリーグも この大会を協賛してくれるらしいです

タイム先生が元ジムリーダーだったり
ジニア先生とクラベル校長が元研究者だったり
これはお祭りの予感が

 と、ここでネモが「オモダカさんにも参加してほしい」と提案

 あれ? でもオモダカさんって学校関係者…?

プレイヤーの気持ちを代弁してくれたペパー


 しかしオモダカさんは忙しいようで、主人公がジム視察を手伝ってくれたら参加できるかも、とのことです

 ここから(1回限りの)ジムリーダー再戦イベントですね

簡単にシステムハッキングされたもんね…

 というわけでボタンとともにお仕事を

予定がオタクだ
笑顔の圧力
まぁ校長の範疇外のハッキングして
許してもらってるんだからねぇ…


――――――――

 さて、(一応まだイベント自体はありますが)これにてPart12まで続いた[スクショでSV振り返るやつ]シリーズは終了となります

 ここまでの長い間 お付き合いいただき ありがとうございました


EDを迎えると、OPにメインテーマのメロディが…!

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