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ポケカの歴代マタドガス

 クワっす~ リユルン(@riyulun)です

 さて本日は歴代ポケカシリーズ、マタドガス編ということで

 早速マタドガスのカードについて学んでいきましょう


目次

 ・マタドガス(化石の秘密)

 ・わるいマタドガス(ロケット団)

 ・マタドガス(拡張シート第3弾 緑版)

 ・キョウのマタドガス(闇からの挑戦)

 ・アンズのマタドガス(ポケモンカード★VS)

 ・マタドガス(e 第1弾基本拡張パック)

 ・マタドガス(ADV 第1弾拡張パック)

 ・マタドガス(蒼空の激突)

 ・わるいマタドガス(ロケット団の逆襲)

 ・マタドガス(ホロンの研究塔)

 ・マタドガス(月光の追跡)

 ・マタドガス(時の果ての絆)

 ・マタドガス(ハートゴールドコレクション)

 ・マタドガス(プラズマゲイル)

 ・マタドガス(めざめる超王)

 ・マタドガス(ジムバトル)

 ・マタドガス(ダブルブレイズ)

 ・マタドガス(スカイレジェンド)

 ・マタドガス(ドリームリーグ)

 ・ガラルマタドガス(反逆クラッシュ)

 ・マタドガス(漆黒のガイスト)

 ・ガラルマタドガス(漆黒のガイスト)

 ・マタドガス(ポケモンカード151)


マタドガス(化石の秘密)

 大きい方の頭が小さい方に何か言ってるみたい…?

 いきなり じばくを携えてのカード化は存在感を放ちそうです


わるいマタドガス(ロケット団)

 自分と同じ種族また進化前を参照する みんなでばくはつ が特徴的な こちらのマタドガス、

 LEGENDシリーズのフォレトスにも(みんなでばくはつ が)引き継がれてたりします


マタドガス(拡張シート第3弾 緑版)

 相手がきぜつしたなら 次に出すポケモンをどくにする、というギミックを ガスばくはつというワザ名に仕立てあげた こちらのマタドガス、

 ポケモンスタジアム感あるイラストは当時ならではの感じがします


キョウのマタドガス(闇からの挑戦)

 4連続で爆発

 初代のマタドガスは全部 爆発テキストを持っていることになりますね


アンズのマタドガス(ポケモンカード★VS)

 なんで汗ばんでるの?

 空気清浄機のある空間が故に居心地悪いから?


マタドガス(e 第1弾基本拡張パック)

 ガス充満しすぎでしょ

 多分 他のどの媒体でも こんなマタドガスの表情は見れないでしょう


マタドガス(ADV 第1弾拡張パック)

 淡いタッチのマタドガス

 「この背景に よくマタドガスを合わせようと思えたなぁ」と感じます


マタドガス(蒼空の激突)

 ポケカのおきみやげ、実は攻撃系のワザになってる

 ちっちゃい方の頭は 何にイラついているのでしょうかね


わるいマタドガス(ロケット団の逆襲)

 ダークチャージというワザは3世代のカード限定だったりする

 イラストは画面いっぱいに映って迫力を出していますね


マタドガス(ホロンの研究塔)

 人間だったら悪口なポケボディー名

 初代の頃から全然HP上がってないのは何なんでしょうかね


マタドガス(月光の追跡)

 レックウザ&デオキシスLEGENDの方はうちゅうウイルスと、[ウイルス]表記だったりする

 4世代となり、どくタイプは超タイプ扱いになりました


マタドガス(時の果ての絆)

 こんらんならサイドを取られない、
 殿堂勢が好きそう(偏見)なテキスト

 自分をこんらんにできる ダメージノイローゼは実質 自身にダメカンが乗っていないと使えないという使い辛さがある辺り、調整を感じます


マタドガス(ハートゴールドコレクション)

 久々の爆発

 自分が超弱点だから[このポケモンへのダメージは、弱点の計算をしない]なんてテキストが生まれてるのが面白いですね


マタドガス(プラズマゲイル)

 プラ―ズマ―に染まった こちらのマタドガス、

 今までは爆発して大ダメージを与えてきましたが
 特性:ゆうばくは山札トラッシュとなっています


マタドガス(めざめる超王)

 生きたロケット団の工作

 これまで逃げエネ1or2だったのに ここから[スカイレジェンド]のものまで逃げエネ3が続きます


マタドガス(ジムバトル)

 逆フリーフライト

 ふうせん然り ポケカにおいて [浮く]というのは 逃げエネが減るフレーバーのようです


マタドガス(ダブルブレイズ)

 TAG TEAMメタ

 1回1回のダメージは微量ですがターンが長続きすると嫌らしさを発揮していきます


マタドガス(スカイレジェンド)

 答えてあげるが世の情け 世界の平和を守るため ラブリーチャーミーな敵役 コジロウ! ホワイトホール 白い明日が待ってるぜ

 ムサシとコジロウが手札トラッシュ(所謂ハンデス)効果となっており、その効果を さらに強める点が凶悪…

 相手したら その嫌らしさが分かります…


マタドガス(ドリームリーグ)

 手札のポケモンをトラッシュして その枚数×3枚山札を引けるサポート:ホミカを使いながらダメカンをばら撒ける こちらのマタドガス、

 ドガースも同じ特性:ぶっとびボムを持ってますが、
 ドガースならレベルボールでアクセスできるけれどバトル場スタートしてしまうリスクがあり、一長一短です


ガラルマタドガス(反逆クラッシュ)

 特性に頼りきりのデッキだと これ1枚で止まる

 Dレギュが もうすぐスタンレギュ落ちするタイミングで ムゲンダイナVMAXデッキの立ち位置をグググっと上げたことが印象深いです


マタドガス(漆黒のガイスト)

 同弾収録のガラルマタドガスと合わせてくださいと言わんばかりのワザ:スモッグバーストを持っていますが、

 結局 ダークライVSTARの方が倍率が高いのと HPが低いマタドガスが倒されると悪エネルギーが減るのがもったいない点から あまり使われなかったのが現実です


ガラルマタドガス(漆黒のガイスト)

 マタドガス限定だけれど 1枚のエネルギーが2個ぶんになるという 今までにない部類の特性

 ガラルのすがたは 昔 工場が立ち並び始めた頃に変化したらしいですが、
 それを鑑みてのエナジーファクトリーなるネーミングなのかもしれませんね


マタドガス(ポケモンカード151)

 所謂みちづれ系の特性:もろともボムが特徴的な こちらのマタドガス、

 そんな もろともボムを上手く決めやすくする影響か、HPが下がってますね


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 といったところで今回のマタドガス記事は とりあえず ここまで

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