【モスバーガー】和風旨(うま)だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~を頂いてきました!!!
3日連続のマックから脱却してモスバーガーへ。
「この値段払うならマックよりモス」みたいなことが昨今Xで呟かれていますが、「うるせぇ!!!マックはマック!!!モスはモスだろ!!!」と心の中で思っています。
モスは素材が美味しい上品なファーストフード、マックはマック味のファーストフードです。異論は認めます。
りぜしです。
先日、モスバーガーさんで、「和風旨(うま)だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~」を頂いてきました!!!
モスバーガーでは、3月下旬までの期間限定で、とり竜田バーガー2種類を販売中!!!
実は後日、もう一方のヤンニョムの方も食べたので、後編に期待して頂ければと思います。
🔽🔽🔽「辛旨(からうま) ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~」の記事
和風旨(うま)だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~
<価格・カロリー>
430円 397kcal
<商品説明>
<レビュー>
モスの昼割セットで新作バーガーを頂きます。
昼割セットは内容を弄れませんが、バーガー+ポテトM+ドリンクMで860円。「美味しさ」のコスパ高め。
主役は国産鶏の竜田揚げ。薄い衣ですがサックサク。
これ、揚げ物なのに脂ギッシュさが一切ないのです……マックで揚げ物をするとこうはならない。モス・クオリティ。
たっぷりの千切りキャベツ。和風旨だれとマヨネーズがたっぷりと絡まって、キャベツが進みます。
竜田の上に直接タレがかかっているのではなく、キャベツを経由しているのもポイント高め。衣があまり湿気らず、それでいてタレの味もしっかりと。
この和風旨だれがほんとに旨い、旨すぎるのです。あまじょっぱい醤油ベースのソースを、生姜のさっぱり感が引き締める。そこにマヨネーズのコクも加わって、食べる勢いが止まらない。
和風旨だれ+マヨネーズがあれば、野菜嫌いのお子さんにも革命が起こるんじゃないだろうか。叶うのなら、野菜嫌いだったあの頃の自分に食べさせてあげたい。
素晴らしい和風バーガー。ひとつ不満があるとすれば、レモンをつけ忘れられたことである。
お好みでレモンを絞るも何も、レモンは付いていなかったのである。
貰ったその場で気付いたとしたら、「あ、これレモン乗ってませんよ」と言いやすいです。
でも、ある程度時間が経った段階で気づいても「いやお前、レモンだけ食ったんじゃね……???」と、レモン欲張り詐欺師扱いされるかもしれない……とか考えてジ・エンドであった。
毎年発売されているようなので、来年は是非レモンが乗った正式なものをリベンジしたい。
私のような悲しい思いをする人が少しでも減るよう、注文する際はレモンのチェックをその場で行ってほしいと注意喚起しておく。
フレンチフライポテト
モスのポテトはまじで美味い。まだ食べたことがない人は、騙されたと思って1回食べてみてほしい。
「サコサコ」以外に適切な表現が思い浮かばないほどにサコサコしているのです。
「何回食べても美味しい」という表現は、モスバーガーのフレンチフライポテトのためにあるとも言える。
ブレンドコーヒー
可愛いカップで提供。
まとめのようなもの
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