【入江開発室】オンラインサロンで行動してみたら人生ちょっと楽しくなった話

はじめまして!エンジニアになりたいコバヤシリョウタと申します。

 こちらのnoteはオンラインサロンで少し行動してみたら、5倍ぐらいの恩恵を得て人生ちょっと楽しくなってきたという話です。サロンに所属してるけどなんとなくモヤモヤしている方に届け、この想い!

きっかけと最初の行動

 プログラミングでWebサービス作ってみたいなぁとおもいつつ一人でプログラミングの学習を進めていた私は、ITやWebに無関係な片田舎のメーカーに営業として勤務しており、プログラミングの質問や相談ができるエンジニアは一切いません。そこで、たまたまCAMPFIREで見つけた、エンジニアが集まっているらしい入江開発室というオンラインサロンなるものに所属しました。

 サロン内では既にプロジェクトが複数動いており、開発がゴリゴリ進んでいたものの、全くの開発経験のない私からすると少しハードルが高く感じました。そこで初学者がプロジェクトの開発に参加できるようになる橋渡し的な、なにかができないかとサロン内で提案しました。

 企画に賛同してくれた初学者たちを中心に集まって細かいところを詰めていたのですが、やはりエンジニアの方からの目線が必要になります。そこで当時一番勢いのあった、起業戦闘力プロジェクトのエンジニアの方たちにずけずけと助けを求めていきます。

この辺りで自分の中の怠惰より熱量が勝っているので、行動がいちいち億劫じゃなくなりました。

幸いにも協力していただける方が連鎖的にドンドン現れ、


サロンのボスからコメントいただいたりしてドンドン加速していきました。

↑お会いしたこともない中、エンジニアの方にビデオ会議強要した犯行現場
とにかく行動を続けました。

 この後プロジェクトがどうなったのかは、別のnoteにでも書き起こそうとおもいますが、入江開発室で動いているプロジェクトとしては2番目(!)にメンバーが多いチャンネルとなりました。

そこで得られたもの

…と前置きが長くなりすぎましたが、この行動を通じて得られた恩恵というのは以下です。

・自分が技術的に成長するための都合のいい環境を作れた。
・サロンの中心で活躍されている優秀なエンジニア・デザイナーの方と気軽に雑談・相談ができる関係になった。
・オフラインでも繋がりができた。
・サロンが自分の遊び場のような感覚に変わった。
・プロジェクト(行動をおこしたこと)がサロン内で名刺代わりになった。
・サロンのボスが自分のことを気にかけてくれるようになった。
・上記のことから次の行動が起こしやすくなった。

 当初の目的だった自分のプログラミングスキルを開発に参加できるまで引き上げるということだけではなく、その他にも代えがたい様々な恩恵を受けました。流行りの言葉でいうと錯覚資産の形成ができたのかもしれません。ただの錯覚にならないようちゃんと中身がついていくように努力し続けないといけませんが…

 行動を始める第一歩と波に乗るまで行動を続けるのはめちゃめちゃ億劫で大変ですが、一歩踏み出して行動を続ければ必ず何倍もの恩恵が返ってきます。最初のうちは孤独かもしれません。それでも熱量を持って周りを巻き込みながら行動を続けていくと渦巻くように人が増えていきます。

 サロンは会社ではないので、節度とマナーさえ守っていれば、失敗しても挫折しても仮に途中で投げ出しても、怒られたり給料が下がるわけでもありません。完全に行動し得です。

 サロンに入ったけど踏み出せていない方、一歩踏み出してみませんか。絶対に自分の人生、何かが好転しますよ。(了)


控えめにいってめっちゃ楽しいです入江開発室 

 自分のプログラミングスキルも成長して、頼りになる仲間(おこがましいですが)がドンドン増えて、熱量さえあればなんでもできる気がしています。まるでドラクエですね、私はやっとメラ覚えたぐらいですけど…

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