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サッカー久保建英くん

#27
ごっさ久しぶりに投稿。とある目標ができたから。

まぁそんなことはどうでもよくて、

新型コロナウイルスの影響でプロスポーツが休止している中、先日サッカースペインリーグが再開され、
日本の宝である、久保建英選手が所属するマジョルカがバルセロナと試合を行っていました。


そんな久保建英選手について、気になったことを今回は書きたいと思います。


久保建英選手といえば、10歳で海を渡りバルセロナの下部組織に所属し、日本へ帰国後は17才でFC東京とプロ契約を結び18才でA代表デビューを飾った。

そして、昨年2019年には、
スペインの名門「レアル・マドリード」へ移籍。

幼少時代から常に高いレベルで活躍する久保建英選手。


世間の皆さんは、そんな久保建英選手を

「久保くん、久保くん」

こう呼んでいると思います。

ただ、久保くんも人間ですからもちろん歳をとっていきます。


もし、久保建英選手がキングカズぐらいまで現役で活躍してもたぶん世間は

「久保くん、久保くん」

と呼ぶんやろうなぁと思います。

「久保くん」のイメージが強すぎて、

「久保さん」とは呼べない。私自身も。


これと同じようなもので言えば、

将棋界の天才、

「藤井聡太七段」(2020年6月16日時点)もそうだ。

藤井聡太七段がプロ棋士としてデビューし、
注目されていた時期は「藤井四段、藤井四段」と
こう呼ばれていました。

だからなのか、

口が、「藤井四段」の口になってしまい、「藤井七段」がめちゃめちゃ言いにくい。


活躍してほしい!でも活躍するにつれて言いにくい!


こんなペーペーなど素人が何を言うとんねんですね。


53歳なっても、「久保くん」
竜王・名人になっても、「藤井四段」


結局これが一番しっくりくる。




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