今の職場からわたしがいなくなったら みんなよろこぶ反面 この仕事量の処理に困るだろうね 転職してすぐ仕事詰め込まれ、 レセプトもひとりで見て(経験者だから) それがいまのあの子には何も出来ない。 関係施設の対応も。 なにもかも。 引き継いでこら辞める気は毛頭ない。 それ相応の態度だったんだから当然よね。 仕事のできないやつは基本嫌い わたしより長くいたのに 何を見てきていたの？ 9月までには転職先みつけたい だれにも言わずに進めるんだ 事務長には、辞める2週間前に
転職して3ヶ月ほどが経った。 少しずつ仕事も覚え、日常業務はだいたいできるようになった。月初業務や経営指標関係はまだ微妙だが。 毎日たのしく仕事をしてきたつもりだ。 自傷もしていない。 事務所の人間関係も良く、ほとんどストレスもなかった。 しかし、現場に20代半ばの女が入ってきた。 他に常勤の女がわたししかいないため、なぜか世話係をたのまれた。 その女がわたしは苦手だ。 いや、もはや嫌いと言うべきか。 男漁りのために入社したのかと思うくらいの男たらしで、いろいろな
今日、正式に採用された。 土日休みじゃないし出張多いみたいだし試用期間長いが、仕事内容は学生時代に憧れていたものだから頑張ろうと思う。ねこたちには迷惑かけてしまうかもしれない。 いいペットホテルを探しておこう。 制服がないためスーツを新調する。 金銭的にも限界だが仕方ない。 何年も前のリクルートスーツはもう限界だ。 しばらく休みがないかもしれないので、仕事始めまでに衣食揃えておかなければ。 出費がかさむ。 試用期間中はめいっぱい勤務日入れてもらおう。 とりあえず、これでひ
履歴書を書いている 来週の面接に向けていろいろ考えとかをまとめようとしているのだが、まったくまとまらない 志望動機がない 転職理由も代案がない 記憶力が落ちている気がする 昔のことを思い出せないことが増えた これは後遺症なのだろうか 今考えると、よっぽどストレスだったんだと実感する 痛いのが嫌いなこの私が日常的に自傷なんて 人嫌いが落ち着いてよかった 来週受けるところも前職同様医療事務だ しかも同じ科の単科病院 やってることもほとんど同じ 同じすぎて特別な理由が思いつかな
今日は外出ついでにハロワへ行ってきた たくさんの人が職を求めていた とりあえず、医療事務で探してみた 少し遠い地域の病院がヒットした 前職と同じ精神科だった 面接の日程を決めてもらった 明日にでも履歴書を買いに行こう しかし、もしその病院に受かったとしたら、引越しが必須となってしまう それくらい遠いのだ いい賃貸があればいいが ただでさえペット可、ねこ2匹可のところは少ない 正直めんどくさい だったら派遣でもよかったかもしれない 帰宅してから見てみたら、ゆくゆくは正社員
昨日今日と木更津キャッツアイの日本シリーズとワールドシリーズをやっていたので見た 久しぶりすぎて超絶懐かしかった 学生のときに映画館で見た気がする もしくは地上波放送で見た あの頃は「死にたい」という考えなんてまるでなかったから、社会人になって「死にたい」真っ盛りな今、見たらとても考えてしまった 自分にはあれほど仲良しな友達なんていない もはや普通の友達すらまともにいない だがそこはもうどうでもいい 「わたしも余命宣告されたい」これだ だいたいでもいい あとどれだけ耐え
東大王9連勝目の回を見た 結果は知っていたが、かなりハラハラした 次回はリアタイで見れる 正直、結果知ってから見る方が好きだったが 伊沢さんがいなくなるのが想像できない 光ちゃんの泣きながらのコメント見て涙目 兄妹感が好きだった あの4人の東大王が好きだった 伊沢さんの存在感が好きだった 好きなものがどんどん消えていく もうすぐ春だ
やることがなさすぎて読書 東野圭吾の変身を読んだ 引越しでだいぶ本を売ったが何故か売らずにとっておいていたやつだ 今までにたくさんの本を読んだ 記憶を辿る限り、わたしは昔から精神病に興味があったみたいだ それから精神科病院に就職なんてすごい縁だった しかも繰り上がり内定で、だ しかし、上司含め人が変われば雰囲気、やり方、優先順位、仕事内容は変わる 同法人のクリニックへの異動もあった 始めの1年は地獄だったが2年目からは天国に変わった 結局は「慣れ」なのだ クリニックへの
今日仕事を辞めた いきなり課長に呼び出され、総務に異動が決まったと言われた 医療事務の資格を取った意味がなくなった 好きな仕事が出来なくなった 気付いたらトイレで壁に頭を打ち付けていた 嫌いなやつの声がした 無視した それでも声をかけてきた てめえのせいだと叫んだ 頭は打ち続けた 死ねないのはわかってた 頭がおかしくなればいいと思った 人を呼ばれて別室へ連れていかれた 押さえつけられたまま無言 リスカ用にポケットに常備してたカッターで腕を切ろうと思ったけどすぐ取り上げら
