私の会社ではラジオとかSpotifyとかのJPOPのプレイリストが流れているんだがようわからんJPOPのうんちみたいな歌詞の鼻歌を歌いながら「この曲いいよね〜と」抜かしてくる。

俺はムカついているんだよ…とにかくよ…
舐めんじゃねぇよ…だから俺が何にムカついてるかよ…
ここに書くんだよ…

でもこういうのってカッコ悪いしよくないよね。
ほどほどにしなきゃなって感じですわ。

とりあいず今年流行ったらしい
Apple Musicのプレイリストの中から
不快だったものを適当に3つ紹介するよ！

1アイドル　YOASOBI 作詞AYASE

歌詞の特徴としては君と私の2視点があり
私がアイドル　君(アイドル)と指している誰かの視点で構成されている。

何が嫌かっていうとね

以下歌詞抜粋

「無敵に笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様」

こいつが嘘つきってわかってるわけだろ？
そんなアイドルをのことを肯定し続ける訳だ。
何が起こるかわかるか？

以下歌詞抜粋

「いつかきっと全部手に入れる
私はそう欲張りなアイドル
等身大でみんなのこと
ちゃんと愛したいから
今日も嘘をつくの」

嘘つきOK
周りを蹴落としてでも上に上がってやろうって感じの性格の悪そうな奴が出てきましたね。
なんとも無責任。
酷いですこれは、親の顔が見てみたい。

こういう一軍の奴らは怖えんだよ。
やな奴に見えるんだよ…不安になんだよ…
なんせ俺はこう言う奴らから被害受けてきた。
ふざけないでください。ありがとうございます。

推しの子はよ1話で見るのやめちまったから
よくわからんけどなんも知らねーやつが聞いたらこんな感じだよ。

2  mrs green apple magic  作詞大森元貴

この世で1番不快
以下歌詞抜粋

「Hey! 白昼夢スターライト
眩しいけど見る まだ終われない
平気なフリをしてない？
寂しい夜 隠れるシャイな君だけど

いいよ もっともっと良いように
いいよ もっと自由で良いよ
いいよ もっともっと良いように
いっそ楽しもう Magicで日々を     」

おい！こいつは馬鹿なのか？
どんだけ幸せな世界で生きてるんだよ
オメェの言うマジックでよ俺を自由にしてくれ！　
なんか見下されてる感じしますよね。
こっちはハッピーだよーーって感じで。

こう言うポジティブに振り切ってる
わけわからん歌詞はブラック企業の求人と
通ずる物をとても感じる。


白昼夢スターライトだぁ？
こちとら安酒　子供部屋天井スターライトだぞ？

舐めんなよ。ありがとうございます。

3 Official髭男dism Chessboard 作詞　藤原聡

以下歌詞抜粋

「
チェスボードみたいなこの世界へ僕らは
ルールもないままに生まれてきた

チェスボードみたいなこの世界で僕らは
いつしか地に足がつき始めた

チェスボードみたいなこの世界でいつか
あなたの事を見失う日が来ても
果てないこの盤上でまた出会えるかな？　　」

何言ってんだ？
この世界がチェスボードなわけねーだろ
何偉そうなこといってんだ？    
           

ああこの世界ってチェスボードみたいだな！
どうやったらそこまでいけんだ！？なんだこれ！

馬鹿にしてんのか？舐めんな！
ありがとうございました。

以上

自分で作詞してる以上
ある程度の整合性がないと納得できないし
人間性も見えてこないですね。
これらは全部私の主観なのでど突かれたら謝ります。理解力もあんまないですし。
こんなこと書いてなんにもならないし
不愉快な気持ちをメモすると
後々見返した時に情けない気持ちになるけど
まぁそんなもんですよね…

今年もよろしくお願いします。

#心の備忘録