07/19【●中日5-6巨人】@ナゴヤドーム

スクリーンショット_2017-07-22_15.34.42 勝ち越しならず!終盤猛攻の火付け役となったのは谷。8回代打で登場し安打を放つと、荒木のタイムリーで生還。また9回には二点タイムリー二塁打を放つなど、途中出場で2打数2安打1打点の活躍は見事だった。亀澤抹消で緊急事態の中、セカンド争いに参戦できるか?/初回からファンに大きなため息を吐かせたのは先発大野。四球に長打を絡めいきなりの4失点でチームの出鼻を挫いた。巨人先発畠が8回途中を91球でまとめたのに対し、中日のエース大野は6回132球とあっぷあっぷ。若手先発陣にエースの背中を見せる日は果たして訪れるのか。

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