今回からのお題は
自身の生き方に誇りを持つ！
何やら唐突ですが、ロビンマガジンの
四柱推命的に見る生き方(季節論)の考察
ではなく、まんま生き方・生き様を、
とある小説を元に検証予定です。

伏線として同じくロビンマガジン、
横溝正史ミステリーと占い #17の記述～
人に惚れるのなら、その人の生き方に
惚れたいし、人に惚れられるのなら、
自分の生き方に惚れて欲しい！
逆に言うなら何処に出ても恥ずかしくない、
ひとに惚れられる生き方をすべきだと…

こういう惚れ方をしあっているカップルだと、
どんなことがあってもブレないでしょう。
私ロビンもこの宇宙でたった一人だけ、
その生き方に惚れている女性はいますが…

この宇宙でたった一人だけの女性に
自分はかつて、こう呟きました。
「あなたと出会って…
サポートさせて頂いたことは
自分にとって、かけがえのない
宝物となりました！

あなたのような素晴らしい方と
たとえ一瞬でも触れあえて、
ほんの少しでもお役に
立てたのなら光栄ですし、
そんな自分を誇りに思います…」

これは自分の中でも数少ない；；；
自身に誇りを持てた瞬間です。

そんなわけで？？これから、
とある小説を現実として扱い、
そこに私ロビンならではの実例を
交えて考察・解説していく予定です。

実例と言っても、占いの大先生方が
勝手に解釈して言うところの「不実例」
ではなく、正真正銘！私ロビンの
「実体験例」＝どこに出しても恥ずかしくない！
ものを提供してまいります。Stay Tuned

To be continued……good=(^o^)=beautiful