反面教師ってすごい好きな言葉。単純に、くそみてぇなやつを毛嫌いするんじゃなくて、くそみてぇなやつからも何かを吸収しようとする貪欲さとか、くそみてぇなやつにはなるまいと自己を改善しようとする意識がすき。しかもさ、くそみてぇなやつの生徒になるんだぜwさいこーだな。the謙遜。
ネットのように、日々膨大に積み重なる情報を過去に遡るために掘り下げる、地層を掘る地学者や遺跡を発掘する考古学者のような存在が生まれ、学びとして形成されていくのだろうか。そうであるならば、その学者は大変だなぁ。全てが真ではない、虚にまみれた情報を選別する作業は骨が折れるだろうね。
真面目な話より、ネタのような小馬鹿臭い事が拡散されるなぁと思ったら、昔も風刺画等々、事象をネタとして扱うことで、社会を写していたのだなぁ、と納得。それにより文化形成されてきたのだ、と。しかしながら、ネットというある意味膨大で浮遊したものを基盤にした文化は後世になにが残せるのだろう
ただ憧れひとつで海外にいくのはなんか違うと思う。てめーの国のこと満足に知らぬうちに外国の良さを知ることは出来ないのではないか、と、思うのです。だからこそ、観光地だけじゃなく、その地域に根付く精神とか、そういうものにふれたい。お祭りの季節。スピリットの塊。お、魂の塊。似てますね。
売れない芸人ほど仕事が被るといってた落語家さんはだれだったろうか。忘れてしまった。その言葉だけは覚えているのに。
やらねばならぬ作業がなぜ時期的に重なるのかと考えると、大抵じぶんが後回しにしたツケが回ってきているだけという結論に至る。自分で自分の首を絞めて、それをなんとかこなしているだけなのに、その後に開放感と充実感を得てしまうもんだから次回もまた同じ繰り返しになってしまうのか。情けない
ふと、大学のゼミで使うレジュメを作成しているときに思ったこと。 何気なく受けてきた義務教育課程でのことも、定着しているものだなぁ、と。そして、褒められるべきではない学生生活を送っていたとしても、身になっているものは確実にあるなぁ、と。 こういうことを実感すると学ぶ意欲が湧く、と。
衝動的にASUS TransBook T100TA T100TA-DK532GSを購入。タブレットとキーボードをセパレートできてOfficeが使えるのが買いの決め手。売れ筋のようで明後日には届くみたい。楽しみだなぁ。
小保方さんの会見に対するメディアの取り上げ方は、とても見苦しい。見るに堪えない。会見での無意味な質問を逆に大きくとりあげる、そのことから得られることは何もない。小保方さん自身も不本意な会見だったろうね。もっと本質に根ざした報道を。まあ、根幹の状況からみても難しいのかな。
伊集院さんに触発されてはじめてみたnote。なんか可愛い感じ。
