誹謗中傷は、なぜなくならないのか

ネットでの誹謗中傷が問題になってる。
インターネットの普及で、誰でもどこでも、自由にブログや意見がいえるように便利になったが、その半面、法的整備が遅れてる。

なぜかというと、誹謗中傷を受けた側が、削除するのに多額の費用もかかるし、削除請求に弁護士を使ったりするので、お金と手間と時間がかかる。
めんどくさいから放置しとくと、中傷がデジタルタトゥーでずっと残る。
では、書き込む側はというと、匿名で投稿できて、無責任な中傷を自由にかける。今の日本の現行法だと、警察の介入が、なかなか難しく、法的な整備が必要なポイントだとおもう。
いわゆる、ほぼ泣き寝入りしてる人が多いのが、現状だ。
この対策の仕方を、次のブログで書こう。

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