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データぶっとび〜(宮沢りえ)

性格的にわりと思い出的なものは保管する性格で未だに20年以上も前にデザインした成果物を保管している。いっぽうで数年に一度「まぁ持ってても使う事ねぇしな」とあっさり断捨離することもある。自分でもどっちやねんと思う。処分して「あぁやっぱやめどきゃよかった」と思う事もほとんど無く、生活に支障をきたすのであれば捨ててもいいんじゃね?と最近強く思うようになってきた。

しかしデジタルの写真やデータはメディアのモノのサイズくらいなので、DVDやHHDに保存しておいた。見返すことはあまりなさそうだが邪魔ではないので保存しておこうくらいのもんだ。もしかしたら将来「大回顧展」を開く時に役に立つかもしれない。と思っていた。

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ある日、数年前に作成したCDジャケットのデータがほしいと言われ、ちょっと嫌な予感がしたのだがベットの下にある保存箱から2台のHHDをひっぱり出し翌日マックにつなげてみた。1台目は問題なく起動して中身もそろっていたが、肝心の探しているデータはなかった。
もう一台は、数年前につなげてみたけど反応が無く(読み込めなかった?)途中で諦めたやつだ。
そういえば接続しているケーブルも無い。USBのタイプ2?1?こんな形状もあったね。今もあんのかな?と思ったらさすがヨドバシ。たくさん売ってた。ふぅ。

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さっそくつなげてみたものの「復元できませんでした」と結局読み込む事ができなかった。
ほしいと言われたデータはおそらくこの中にあるのだが、取り出しようが無く結局諦めてもらい他をあたってもらったわけだが、そのデータはもちろんある数年間の作業データがご臨終したことになる。
残念だけど、まぁーしゃーないよな・・・修理屋に持っていってプロに復元してもらう事もできるだろうけど幾らとられるかわからない。そこまでして必要なデータなのか?と思うと思い切って全部破棄した方がいいのではないか?と思い始めた。
そういえばSNSのアカウントもどうすりゃいいのかねぇ。

仮に自分が明日いきなりポックリ召されるかもしれないし、そうなったら残った大量のデータの処分にこまるし、見られて困るデータは無いが、あまり見せたくない感じもする。だったら今のうちに処分処分かなぁ。ウキウキウォッチンである。若干早いが終活だ。前も似たような記事かいたかもしれない。

部屋にはデータだけでなく、学生の頃のアルバムもある(実家から送られてきた)
卒業して何十年も経つがさほど楽しい思い出が無く、学校生活は記憶の中でいい感じに補正されているので特に見返す気にはなれない。なんだったらこれも処分しちゃっていいのではとすら思う。

今好きなものは手に入れて、囲まれてるとテンション上がるがこれも数年すれば「いらねっ」ってなるんだろうなー。こうやって文章打ってるうちに「捨てられるものは捨てよう」と思い始めたのである。

旅行の写真だけは見返しちゃうけどね。

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