「脱社畜」の向こう側に潜む「ブラックフリーランス」という闇
■「社畜」=30年近く前の流行語先に言っておきたいんですが、僕は「社畜」という言葉がちょっと嫌いです。自虐ネタとしても、被害者っぽい愚痴としても、なんか「残念な人たちだなあ」としか思えないし、家畜に失礼なんじゃいかとさえ思うわけです。いずれにしても誰も得しない言葉だよなあとは思います。
ただ、これは、僕が「社畜」な状態になるまで会社勤めができる耐性・適性を持ってないだけだったりするので、ぶっちゃけ社会人としてのスペックは間違いなく僕の方がだいぶ低いので、怒らないでおくんなさ