Many Cracks

久しぶりに2日連続の投皿です。

THE MUSIC HOURで歌った
【Ry2m Noir】の「Many Cracks」の歌詞に぀いお曞こうかなず思いたしお。

たずは、「Many Cracks」の党文を。


。+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»ã€‚+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»ã€‚+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»ã€‚+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»

『Many Cracks』

女々しいたでの悪意 付け䞊がる あざずさで
粘付く台詞 吐いお寝返る醜態 No Reality
倢ずか垌望だずか 空々しい寓話(おずきばなし)の自䜜自挔(ショヌタむム)

自分だけが「違う」ず のめり蟌む 気付かぬ振り
誀魔化しお吞い取る 目先の欲 So Reality
浮かれた頭ん䞭 甘く溶けお染み蟌んでく
所詮は党郚同じ 酔わされるばかりの How, Stupid love

銬鹿な振りしお嗀う そんな茶番も もう終わりね
目を逞らすたでもなく 今すぐ I give many cracks to you.

満たされぬたた飢える カリ゜メの倢に抗う
消費される時間も 醒める前に壊しお

嘲る喉の奥に 謂れ無き無情の旋埋(メロディヌ)
名も無き願いは未だ 届かない遥か遠くで
掻き回す痛みさえ 幟らか貎方を責め立おお
目を逞らすたでもなく 今すぐ I give many cracks to you.


。+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»ã€‚+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»ã€‚+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»ã€‚+â€àžºïžŽãƒ»ã€‚â€àžºïžŽãƒ»

心に負った傷、ずいう意味で
Scarなどずいう分かりやすい単語を䜿わず
Crackず衚珟しお、「亀裂」ずいう、酷い意味を含めたくお
しかも耇数圢の、「Many」な「Cracks」ず付けた意味ずは。

なかなかに攻撃的か぀奜戊的な内容ですが
こヌ蚀っちゃなんなんですが
歌詞に仕䞊げる前の段階、


原文ずいうか、カケラである詩を曞いた圓初は
「びっくりするくらいリアルに自分に起きたこずず、思ったこず」を曞きたした(笑


綺麗な蚀葉を䜿っおはいたすが
深読みしお貰ったら、それだず気付くだろうし
実際にネタばらしする前に「あれのこず曞いたよねww」ず気付いた人もいたようです笑
もう䜕幎も前のこずですけど。


歌詞を曞く時っお
あんたり自分のリアルな郚分っお曞かなくお(そもそも恥ずかしくお曞けない)
経隓したこずを曞くにしおも少しだけ混ぜたり
あずは想像で曞いたりするこずの方が倚いんですが

これだけは、たんた
本圓に「しんどすぎたリアルな自分」ず
「腹が立ち過ぎお発狂しそう」みたいな衝動のもず

女である自分を呪っお
浮かれおた自分を抹殺しお
倱ったものず䞀緒に、諞悪の根源ず差し違えおやろうか、くらいの狂気を持ちながら

「実際に行動に起こさないで、文章に曞くこずで、気持ちの敎理を付けお、埩讐劇を終わらせた」ずいうものです笑


今考えるず怖い笑
ほんず病んでたし闇深いwww
自分でも怖い
今はそんなこず党然思わない笑
どうかしおた笑


Ry2m Noirずしお、この楜曲の歌詞に成圢した時にはもうその闇深さは倱っおお
毒っけだけを孕んだ状態で
歌詞に仕䞊げたした。


今では、これはその時の毒もすっかり倱っおお
ただの「いい䜜品」におさたっおくれおたす。

キラキラし぀぀も、カッコよく仕䞊がったサりンドが
アタシのドス黒い「闇のオヌラ」を浄化しおくれた感じです。


闇深い゚ピ゜ヌドなんかすっかり忘れお
ただの「カッコむむ曲」ずしお楜しく歌えるようになっおる自分に
ほんずビックリだし

曲が闇深さに、穢れず、負けずに
きちんず綺麗に掗緎しおいっおくれたおかげで
今もこうしお曲ず向き合えるこずに、ありがずう、ず思いたす。



 っおな、少々怖い、ぶっちゃけ゚ピ゜ヌドでした笑

それを蚀えるくらい、どヌでもよくなったっおこずなんだろうねヌw



でも、、、本圓の事は、、、墓堎たで、、、持っおいきたすので、、、
その時たで、、、怯えお暮らすがいいわ、、、
(闇深さは健圚なのか吊かw)
※掚しの楜曲がその時のアタシの気持ちずドンピシャなので匕甚したしたw





ではでは。




Rockin’ Butterflyでした🊋

この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか