#91ベーシスト井嶋啓介登場

画像1 リハーサルスタジオでの井嶋啓介。明るいムードメーカー。たまに声が大きすぎることも。笑。
画像2 Fender Custom Shop製Jazz Bass。メジャーデビュー以来ずっと弾き続けている愛機。白いボディーの汚れが風格あるね。
画像3 メインの隣は鮮やかなレイクプラシッド・ブルーのJazz Bass。やはりFender Custom Shop製。半音下げチューニングで使うことが多い。
画像4 78年製Gibson EB-2。端正なルックス。フラット弦使用。太すぎるほどの低音が持ち味。
画像5 一昨年のツアー用に購入したAlter Ego製サイレント・コントラバス。それまで弾いたことがなくとも、必要なら直ぐに手に入れる。ミュージシャンは自分の世界を限定しない方が面白いね。
画像6 最初に弾いたのがプレベだったというが、「もっともプレベっぽい音がする」と選んだFender Custom Shop製Precision Bass。とても太いネックが癖になる。無骨で素朴。R&BからPunkまで。
画像7 昨年購入したMOOG Subsequent37。シンセベースとして使用するがもっと研究したいとか。このつまみの多さは、ギタリスト、ベーシストにとっては高い壁?。両サイドのウッドパネルがなんとも美しい。
画像8 足元はコンパクトにすっきりとまとめられている。
画像9 定評あるA DESIGNS製REDDI。DI(ダイレクトボックス)とは、ベースの微弱な原音を、劣化することなくPAシステムへ届けるためのもの。その音質にこだわるベーシストが近年増えている。
画像10 Mark bass製のヘッドとEPIFANI製キャビネット。この大きさにしては驚くほど軽量だとか。比較的モダンな組み合わせだが、長いツアーには安定感、信頼性がとても大事。サブのヘッドがあれば万が一の事態でも対応可能。

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