おばあちゃんの死

10月、祖母が亡くなった。突然だった。
私は24年間生きてきて、誰かのお通夜や葬式にでたのが初めてだった。
今までは、人が亡くなるという意味がわからなかった。

おばあちゃんの死顔を見て、24年間の思い出がフラッシュバックした。小さい頃の思い出、中学生、高校生になってからの思い出。社会人になってからの思い出。たくさん愛をもらってきた。

いつか人は死ぬと、頭ではわかっていた。でも、おばあちゃんが焼かれて、骨になって、人間って死ぬんだと初めてわかった気がした。

中高生の時は、おせっかいのおばあちゃんが、時々けむたく感じることもあった。だけど、いざ居なくなってしまうと、とても寂しかった。おばあちゃんはもう戻ってこない。

葬儀のマナーも、やらなければいけないことも、全く知らなかったので、ある意味社会勉強にはなった。私の両親も、いずれは亡くなるんだな、という想像もしてしまって、それを考えただけでも辛かった。

家族に元気な顔を見せることが、帰省の意味だなと思った。おじいちゃん、おばあちゃんに、親に、会いに帰る。

きっとおばあちゃんのことなので、天国で私のことを見守ってくれてる。大事な時に助けてくれるはずだと信じている。

年末は、眺めに帰省して、家族とゆったり過ごそうと思います。

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