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【土地】数百年前の日本人から聞いた話




100年前、200年前、、もっと前かも



日本某所のある地方(標高の高い地域)を訪れた際の事





其処に先人たちの姿が視えた




数人の村人の姿 7-8人くらい



何やら土に埋設??している様子






彼らが土壌に埋設していたもの




其れは、、、





                


               麻の衣類




此の頃の日本の繊維は麻を始めとした天然繊維が主流だった




 
彼ら曰く こうする事により 土壌を安定させる事が出来る のだそう



因みに現代の化学繊維の割合の多い衣類だと微生物による自然分解が難しいため此の方法は適さないと思われる 

先人たちから学ぶべきは、我々も自然のサイクルに合わせ流転可能なものを日々生産していくべきと云う事なのかな 
 

と云ってもSDGsにある様なのはミスリード


結論云うと電子量保持しない様な化学繊維継続的に生体に纏わせることによって日々のパフォーマンス(物事の実現力や生産性)を低下させるのが目的
つまりは、彼らが彼らで居る為に、必要な事を大衆間に流布しているだけ

皆も既に解っていると思うのだけど、何を纏うかは本当に大事な事


通氣性とは、氣を通す力の事を云ったりする

        


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