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こどもとしごと。両立とは?
どうも!グラフィックデザイナーのろくです。
クラウドソーシングを飛び出し、半年。
デザイン制作だけでなく、自ら運営する団体はもちろんのこと、カフェのディレクションやインテリアコーディネート(これは前職に近い)など仕事の幅も広がってきました。
広げるのが良いとは思っていません。ただ、まだ道を1本に絞り込むのも早いかな〜と思ってます。
1年半ほどの間、クラウドソーシング一本でやっていたんですもん。し
クラウドソーシング開始から2年。リモートをちょっと離れた話。
どうも!グラフィックデザイナーのろくです。
クラウドソーシングを利用してグラフィックデザイナーに転身した私。
今もクラウドソーシングを利用しています。
しかし、クラウドソーシングの利用率はかなり下がりました。
それは「仕事が獲得できないから、安いから」ではなく、自分の意思で一旦ボリュームを下げています。
今は、これまでのクライアントなどから、スカウトで来る案件のみを請けていて、自ら応募するこ
デザインを学んでもいないのに、というご意見につきまして。
昨日、日経デザインさんに取材していただきました。
といっても私のデザインについてではなく
『クラウドソーシングでデザイナーになったこと』について。
、、、タイトルからしてすでにマイナスな見方ですね。
ようは「デザインも勉強していないのに、デザイナーと名乗りやがって」、という見方があるんじゃないですか?というお話です(笑)
***
私も最初は「デザイナー」と名乗ることに躊躇がありました。
育児中に仕事を得るために悩んでいた、今思うとアホな悩み。
もうすぐクラウドソーシングを初めて2年経ちます。
世の中ではクラウドソーシングが叩かれているようですが、
そんな中、十分にお仕事させていただいております。
ものは言い様、捉え様ですね。
あまり一方的な情報に左右されず、多くの方が賢くクラウドソーシングを利用されることを願ってます。
さて、今では仕事の量にそれほど悩まされることもなく、
どちらかというとどうやって仕事をこなすか、の方が大変になってい
このままクラウドソーシングだけ続けてて大丈夫かな、、、と思っている1年前の私へ。
クラウドソーシングを初めてもうすぐ2年。
あっという間だったような、めちゃんこ長かったような変な気分です。
ちょうど1年前。
まだクラウドソシーングのコンペに応募し続けていた頃です。
だいぶコンペでの当選率が上がってきていた、とはいえ、
月収は数万円程度、、、非常に辛い時期でした。
「1年たった」というキリのいいところで、
私はコンペに出すのに疲れていました。
ロゴを作る先のクライアントのこと
育児中にクラウドソーシングでお仕事する上で感じている6つのメリット
クラウドソーシングでデザインの仕事を初めて早2年(2014年3月開始)。
今は、クラウドソーシング以外で受注するお仕事も増えてきて、
クラウドソーシングの利用率は減ってしまったものの、
常にクラウドソーシング上のお仕事も切れずに受けています。
そんな私がクラウドソーシングを利用していて感じているメリットをまとめてみました。
1、営業活動しなくて良いなんといってもこれ。コンペやプロジェクトごとに