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※ジャンプ最新話の内容を含みます。
コミック派、アニメ派の方はご注意ください。
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今週はアチィシーンが盛りだくさんの回でしたね！
ワノ国の終幕とあいなり、ちまたで考察されていたとおり、感動の旅立ちのシーンとなりました。
また、長年（笑）にわたる、ヤマト仲間になるならない論争に、結論が出ましたね！

好きだったシーン、気になるシーンがあれば、ぜひコメントもお気軽におまちしてます🙌
📖WJ38合併号（2022/8/22発売）
【タイトル】終幕

第1057話まとめ

・ヤマト仲間入り、ついに決着！
・ももの助、出会いからの回想シーン
・涙なみだの感動の別れ
・ルフィらしくない熱いセリフ
・3船長の仲良しシーン
・雷ぞうのAfter姿

・ヤマト仲間入り、ついに決着！

引き伸ばしに伸ばされた、船に乗る乗らない論争に、結論が今週号で確定しましたね。
私、びっくりしましたが、なんと、【乗らない】！！

おでんになる！と前回言っていたヤマトでしたが、おでんと同じく、まずはワノ国を漫遊するそうです。

もともとルフィの船に乗るといっているところからの急変化、心変わりの理由については、また別の記事で深堀したいと思います。
ルフィは断らないと思いますし、ヤマトの今週号みた感じ、ルフィと冒険したい気持ちに変化はないのかなという気もします。
ひっかかるポイントとしては、今号でルフィが言っていた、「海賊やりたくなったら」というセリフ。

ヤマトの今までの発言からすると、たしかに、開国することが目的の1つでもあるのではないでしょうか。

今後、プルトンが出てくるタイミングで、再登場になったら嬉しいですね！

・ももの助、出会いからの回想シーン

ももの助がルフィのいる港につくまでの回想シーンもありましたね！
懐かしい〜と思うシーンばかり。

移動中の、モモと錦えもんのやり取りも、微笑ましいものを感じました。

・涙なみだの感動の別れ

怒りで体裁を保っていた、28歳のももの助。
しかし、やはり8歳でしたね！笑

街の人からは、将軍様と、28歳光月ももの助を求められる一方で、本心の素を見せられるのがルフィなんだというのも、熱いシーンだなと感じました。

・ルフィらしくない熱いセリフ

そして今回の、1番の胸熱シーンがこれでした！
良い意味で、ルフィっぽくないセリフ。
「弟みたいに思っている!!」

今までのルフィは、仲間、友達、兄ということは言ってましたが、「弟」という単語を使ったのは、初めてなんじゃないでしょうか。
旗を渡して、「おれの"仲間"に手ェ出すって事は、おれ達にケンカを売るって事だ!!!」
このセリフも、総じてルフィの成長が描かれた、ということでしょうか。
四皇として、仲間全員守る！という気持ちの表れなのかなとも感じましたね！

・3船長の仲良しシーン

ちょくちょく描かれる、男子のライバル関係。
少年らしさと、方並べる戦友感が、ほっこりしますね！

ローと、麦わらの海賊団のと絡みも、これから見れなくなるのかと思うと、寂しくなります。

・雷ぞうのAfter姿

そして、こっそりちゃっかり描かれていたのが、前回号でおやつれになり、お綺麗になられたしのぶさんからの、雷ぞうさん。

集合写真の絵で、しっかりもとに戻っていましたね！笑

さて、ワノ国編が終幕となりました。
長かったようで、あっという間でしたね！
プルトンや開国など、回収されていない伏線は、いつ出てくるのでしょうか。
これから始まる「ONE PIECE」がとっても楽しみですね！

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました！
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