見出し画像

横浜F.M10人でも戦える戦力 (まとめ投稿)

お久しぶりです。8月はこれだけ投稿すると思います。9月はまたどんどん投稿していきます。

今回は、ヴィッセル神戸の試合2試合を振り返ろう。
2019 明治安田生命J1リーグ 第19節
【試合結果】湘南ベルマーレ 3-1ヴィッセル神戸
ろまーりおが試合を見て一言コメント

山崎のゴールでヴィッセルのサッカーが出来なくなった。

2019 明治安田生命J1リーグ 第20節
【試合結果】ヴィッセル神戸 0-2 横浜F.マリノス
ろまーりおが試合を見て一言コメント

自滅した神戸、チャンスをものにした横浜。

本編 横浜F.M10人でも戦える戦力

今回は、横浜戦にあった出来事について考えていこうと思った。それでは、本編にレッツゴー!!!!
後半14分、その出来事は起こった。前線でボールを奪取し、ゴールに向かおうとした古橋がチアゴ マルチンスに倒されてファールを取られるとレフェリーはチアゴ マルチンスにレッドカードが提示される。それで、11人対10人で横浜は戦うことになった。だが、神戸は一人多いのに、結果は負けている。なぜ、横浜は一人失ったのに、勝てたのかを簡単に説明してこう。
勝因1.勝っていたから
これは、決定的でしょう。横浜は序盤から0-1で勝っていて、しかもそのゴールは、神戸のミスからの得点だった。だから、神戸が動揺して横浜スタイルのポジショナルプレーができたのかなと思いました。このデータを見てもらいたい⇩
    総数                            総数  
神戸 48.2%  ボール支配率  51.8% 横浜
神戸  394          パス          485    横浜

このデータからわかることは、横浜がボールを支配していることがわかる。ボールを支配していることから、試合を支配していることもわかる。
現地で見ていても試合は横浜が支配しているなーーと感じた。
勝因2.横浜の後半の素晴らしいラインコントロール
横浜のPKが決まり、2-0になったところから、横浜は6バックみたいな陣形になってからの話。神戸は得点を決めたい時間にゴールを決めれなくて、メンタル的に崩壊しつつある時間に追加点を決められて神戸の厳しい時間に突入していたときに横浜は2-0で勝っていたため6バックにして6-3-1みたいな陣形に変える。そこからのディフェンスラインがすごく整えられていてそれが横浜の勝因の一つかなと思った。神戸ゴール側にボールがあると一気に最終ラインを高くしていてオフサイドが多く取れていて、横浜は失点を0で抑えることができたのかなと思いました。

まとめ

何があっても冷静に残りの時間どうするかを考えることは大切だ。

THE No.1 CLUB in ASIA

お詫びと報告

今月の「ろまーりおの夢」はお休みさせていただきます。8月が出せないということは....

9月の「ろまーりおの夢」2本投稿します!!!

8月は、色々忙しいのでこの投稿で8月は最後だと思います。つぶやきは時々すると思うけど、長い文章は9月になると思います。9月は1週間に1.2本投稿出来たらいいなと思ってるので、いいねよろしくお願いします。

お願い

文字の打ち間違いがあるかもしれないので、そういうことや意味が分からないところはコメントお願いします。

フォロワー10人まであと1人
※2019/08/13 14:26時点

よろしければサポートお願いします。生活費やnoteの製作費(移動費など)に回します。サポートされたら泣きますwもちろんいい意味ですw