三井物産 完全攻略note for 25・26卒
商社就活に関する情報発信をしているロミというものだ。
内容の紹介に入る前に、筆者自身の実績を書いておく。
このような状態から、三大商社・日系戦コンを始めとする7社から内定を獲得した。
今回は、三大商社の一角である三井物産についてのnoteだ。
これ一冊で内定にグッと近づく内容になっているから、無料部分だけでも最後まで読んでほしい。
まずはこのnoteの目次に目を通してもらおう。
いかがだろうか。
圧倒的なボリュームが見て取れると思う。
パーフェクト攻略の名にふさわしく、物産の頭からつま先まで全てを解き明かしている。
ひとつひとつ見ていこう。
まず、選考の全体像。
ご存知の通り、物産は必ずインターンを経由して内定を獲得することになる。インターンの種類は多岐に渡っており、実に6種類のインターンが存在している。
本noteでは、各インターンにおける実際の参加者の雰囲気や属性、また採用倍率に至るまで、裏情報を余すことなく記載している。
さらには、みんな知りたい自分史についても徹底解説している。
なんと、内定者である私が実際に使用した自分史を載せており、もし今改めて書くならどうするか、という話まで記載している。
私が当時の就活生仲間と作成した自分史の攻略法を惜しげもなく全て記載している。自分史は物産の選考の最序盤だが、ここで落ちてはどうしようもない。自分史で落ちることだけは絶対にやめてほしいから、もし少しでも自信がないなら何度もこの章を読み込んでくれ。
続いては一次面接。
ガクチカや志望動機ももちろんだが、物産といえばケース面接がある。
そしてケース面接を課す総合商社の中でも、ケースの難易度が1番高いのが物産といえるだろう。
こういうと、ケースの経験が少ない人は自信をなくすだろう。また、コンサルの内定を持っている人はガッツポーズをするかもしれない。しかし、前者は不安に思う必要はなく、逆に後者は油断大敵ということを伝えておきたい。
選考をインターンルートのみにしたり、ケース面接を課したりしていることからわかるように、物産は商社の中でも、頭が切れる人を取ろうとしている傾向がある。戦コン内定者が最も多いのも物産で、そのため商社っぽくない人もちらほら見かける。
とはいえ、面接官となるのは社員さんだ。インターンやケースを通過してきた世代ではない。コンサルのケースと同様のやり方では、通過は見込めないだろう。なぜなら、見ているポイントが全く違うからだ。
選考というのはそもそも、「ウチで活躍できるかどうか」、性格も含めてその適性を見るためのものだ。物産は商社であり、コンサルとは業務が違う。業務が違えば、頭の使い方も違う。
そのため、商社には商社の、そして物産には物産のケース対策が必要なのだ。
本noteには、24卒の物産の過去問を10題以上載せている。
さらには、どのようにしてケースを突破していけばいいのかについても記載している。
続いては二次面接。
ついに自分史の面接だ。
ここはインターン前の最後の鬼門となるが、安心してほしい。このロミによって攻略済みであり、突破法をすべて伝授する。
就活生時代の経験だけでなく、今回本note執筆のために何人もの内定者にヒアリングを行った。そのためこのnoteに記載されているtipsはすべて内定者お墨付きのものである。安心してパクり、簡単に内定を勝ち取ってほしい。
もちろんインターンについても解説している。
もうお分かりだろう。
本note一冊で、三井物産内定までに必要な情報は全て手に入る。
他の人が知らない情報もそれを元にした攻略法も全てだ。あとはやるだけだ。
正直、本当に使用した自分史や、内定者の面接での実際の受け答えまで出すかは迷った。なぜなら、あまりにも情報の解像度が高すぎるためである。
しかし、記載することにした。なぜなら、購入者の方を絶対に内定までアシストしたいからだ。
もちろん、不特定多数の学生が知ってしまったら、大幅にゲームバランスが崩れてしまうことは避けられない。
そのため、この三井物産完全攻略noteは一定部数販売したら販売停止とする。また、少数売れるごとに値上げをし、値下げは一切しない。
最終面接までカバーした完全版なので、物産を受ける人は安心して購入してほしい。最強の武器を手に入れて、楽に選考を戦えることだろう。
それでは、本編で待っている。
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?