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なぜ個性分析なのか

こんばんは。兼業主婦Romiです。

兼業というけどなにしてるの?
ということを今日は書きたいなと思います。


生年月日から見た個性分析からクライアントさんの向き合うテーマにアプローチするセッションを提供しています。

名付けて『ワタシのごきげんとりセッション』

セッションが終わったら、前よりごきげんになってなにか一つでも始めてみようって思えるように、と思ってまだなにに載せたわけじゃないけど勝手に名付けました。

兼業主婦の私が始めたことですから、そのやり方はまだ定まらず。。

「スタバを引退する(アルバイト歴10年でした)時に仲間に告知する!」
という目標のためだけにRomi's Atelierというサイトをオープンさせたりしたのですが、
ほぼ告知していないので知る人ぞ知る的なサイトに留まっています。

会う人、連絡くれる人に片っ端から生年月日を聞いて、あーだこーだと個性分析した内容を伝えると、いろんな反応があるんですね。

ほとんどの人がおもしろがってくれて、詳しく聞きたいってなったり、話を聞いて欲しいとなって、そこからセッションをしているというのが今の私の状況です。

ごきげんをとるのになんで個性分析が必要なの?って話なんですけど、
これはとっても単純な話です。

私が自分の個性分析をしてごきげんになれたから。

まず、私が最初に出会った生年月日からその人が持って生まれた3色を知るヒューマンカラーというのは、
その人の色を尊重してくれるものでした。

次に出会ったマヤ暦は、吉凶も相性の良し悪しもないんですね。
違い、という受け入れ方を体感で学ぶことができました。

その変化を一言で表すなら『楽になった』

人としての道理にこだわる「黄色い人」という個性を持つ私は、人として疑うような行動がとにかく許せなかったんですね。
電車の中や社会で出会う人たちにはモヤモヤやイライラを持ち越すこともありました。

とっても当たり前のことなんですけど、
人は一人一人違うってことは知っていたけど認めてなかったんですね。

最初は出てくる自分の個性たちが、嫌なところに当てはまりすぎて嫌でした。
でも「それでいい」と認めてくれるヒューマンカラーやマヤ暦があって、
知ったから心がけが変わるということが起きたんです。

電車の中で出会う「人としてどうなの?」って人のことに心と時間をとられることはなくなりました。
もしかしたら、その人なりの理由があるのかもしれない。
自分がその人の全部を知ってるわけじゃないもんね、って流せるようになりました。
そんなことよりももっと優しい瞬間に目を向けた方がいいじゃん、とさえ思うようになりました。

自分を知ると、自分のクセもわかって、自然と自分がごきげんになる方向へ心を向けられるようになったんです。

そのおかげで、私が見ている世界が幸せな世界になりました。
もしかして、これがどんどん広がったら、世界平和も夢じゃないじゃん、とふざけてますが実は結構本気で思っています。

私は大きな組織を作ったり、社会の構造を見直すことはできません。起こっている戦争を止める方法も知らない。

でも、私と出会ってくれた人にごきげんになってもらうことはできる。
私なりのやり方で、世界平和に貢献したいと思っています。

ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
じゃぁ、どうすればその『ごきげんとりセッション』やらを受けられるんだろう?って話。

また別の記事で書きます。
正直、まだちょっと準備中なんです。
期待していただいた方がいたら、ごめんなさい。。

でも、必ず、届けます。
まずは無料で簡単な個性分析のシートをお渡しするところから。


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