ありがとう、東京V ー新潟戦の夜にー

新潟との試合は、激しい撃ち合いになりました。

自分の書いていたこと、全く関係なかったですね(苦笑)。

0−3になった時点で、昨シーズンの7失点がよぎりました。でも選手たちは挫けなかった。前に向かって、ひたむきに進んでいきましたね。0−3からの怒涛の3得点、新潟の堅い守備のことを考えると、立派な得点だったと思います。

だから、勝たせてあげたかった。

どうすれば、有効なことができたのか?

自分としては、遠く関西にいるので、応援するしかないです、許してください。くだらないかもしれないけれど、自分の見方は他の方とはかなり違った、変わった見方をサッカーに持っているようなので、それを応用していただければ幸いです。だから、めげずに書いていきたいと思っています。

役に立たなくていい、ただ、こういう別の考え方がある、というのは別の角度から見ることになり、発想につながらないかと思うからです。

悔し涙を流していた選手もいたようで、なおさら勝たせてあげたかったですね…。

今後、いろいろ忙しかったりするので(仕事どうするか、ね)、ムラはできると思います。しばらく沈黙する時もあるでしょう。でもボチボチと、サッカーのレポート、こういう考え方がある、ということを紹介して、東京Vの勝利なり、ユベントスの勝利につなげていただければ幸いです。

インテルをわざと取り上げたのも、今度のコパ・イタリアで、参考になれば、という意図なのですが、あんまりフェアな意図ではないですね、で、まぁ、学ぶ、という感じで書きたいと思います、相手チームのことは。

情景描写は控えます、唸るようなシュート、コントロールされたクロス、深いタックル…、などなどの描写をし、また美しい起承転結の流れをつけることもできる…、努力すれば、なんとかなるかもしれませんが、ダイレクトに言いたいことを並べて、お茶を濁すことにしたいです。

これは僕の好きな書き方です。

そして今回の試合での僕の感想は、選手たちを誇りに思う、何も役に立てず、申し訳なかった、です。

またタラタラ書くかもしれませんが、これは、僕の好きなことです。役に立つか、立たないかはわからない、もう一回言いますけど、ムラがあって、沈黙することもあるかもしれない。

ただ応援しています、勇気をもらいました。

頑張れ、東京V、残念でしたが、記憶に残る試合でした、次の試合、がんばりましょう。

気軽に行きます、がんばります。