20190330 あずきものがたり2期の夢

夢の中で恋人が好きらしい『あずきものがたり』というアニメの2期を淡々と見る夢。

1期はあずきという幼女とおねえちゃん(血の繋がりはなさそう)とあずきだけに見える白い女の子の日常系アニメという感じだった。1期のあずきは6〜7歳、おねえちゃんは中学生くらい。あずきとおねえちゃんは一緒に暮らしていて、あずきがおねえちゃんに白い女の子の話をするんだけど、おねえちゃんはうまく話を合わせてくれていて実在していないとは気づいていない→白い女の子は実はいないんじゃ…みたいなのが1期。

2期は全体的に画面の絵面がめちゃくちゃ暗く、どういうことなの…と思いながら見てたんだけど、どうやら2期は刑務所編らしく、あずきもおねえちゃんも刑務所暮らしをしている。あずきは中学生くらい、おねえちゃんは20代くらいになっており、刑務所の日常アニメみたいな内容。ちなみにあずきもおねえちゃんも同じ罪で捕まっており一緒に収監されたっぽい。白い女の子はあずきには見えているが、ばんばん喋ると気持ち悪がられるので、OP前ED直前とかじゃないとあずきとは会話しないが、画面には普通に出てくるしあずきにもばんばん話しかける。あずきとおねえちゃんの部屋には「新崎名物 お百度食堂」と書かれた謎ののれんがかけられている。なんなんだ。
最初はまあみんないろいろあるよねで話が進むんだけど、回を重ねるごとに実は全員同じ罪で収監されてることがわかりはじめる。その罪とはそれぞれの「しあわせになるためのネジ」を盗んだ罪というもので、それぞれが盗んだものは異なるが、どうやらそれはそれぞれにとってのしあわせになるためのネジだったがゆえに刑務所送りになってしまったらしい。
あずきもおねえちゃんもなにかを盗んだとは思っておらず、なんかおかしい、どうなってるんだろう…というあたり(12話1クールの7話目くらい)で起床。

普通におもしろかったので続きが見たい。

#夢 #夢日記 #へんな夢を見る

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