今日も今日とて彷徨う
んんーー、なんだかまた沼にハマりそうな予感。
そんなことより結局のところ腕なんだよなぁと思いつつ弦やエフェクターのせいにしてしまう。ダメだこりゃ。
11月30日(木)のお昼。やっぱり俺にはこれしかないんや!って感じでピッピーズで爆発してる!!
うがぁあああああああああああああああ!!!!
なんだかんだ昼過ぎに家を出て、15時とかに着いたけど、天気もまさに冬空って感じの曇り。山の中に入るとすでにもう暗い。ちょっと怖い。
ふと街の建物のガラスなんかに反射する自分を見て「あ、今日の髪型決まってる!」それだけで気分が良くなったり心が軽くなったりする。人間なんてそんなもん。逆に髪型がうまく決まらない時や格好がしっくりこない時とかは今日はちょっと....って気分が落ち込み塞ぎがちになる。顔のシワ、ホクロ、目、鼻、口、身長や全体のシルエットとか。鏡をみるたび凹む。もういっそ鏡なんて無くていい。鏡をみるから気になっちゃう。鏡なんて見ずに頭の中の「想像の自分」のまま生きていけたら、まだ少しはラクなのかもしれない。鏡をみると「現実」を突きつけられるような感覚。背も低いし髪もうまいこといかないし歯も無いしお金もないし、とにかく痛い。しんどい。
結局のところ、すべて自分が「満足/納得」できればすべてうまくいくような気がする。自己肯定感というか、自分を好きになって認めて信じてそして愛することができれば、物事すべてはオールオッケーな気がしてる。頭ではわかっているしとうの昔にそんなこと気付いてる“自分が思う私と他人からみた私”には差異がある。自分では超イケてる!って思っていても他人からみたら「うそ、それまじ?」ってことよくある。やっぱりすべて「誰にも有無/賛否を言わせない揺るぎない自己愛」なのだと思う。そしてたとえ知らないところで陰口を言われていたとしても、たとえ「あいつまじダサいしキモいよなぁ」って言われてたとしても、どうか私の耳に聞こえないようにバレないようにしててほしい。何も見えず何も聞こえてこなかったら、私は、私の思う私のままでいられる。