ポテトサラダ
1月5日金曜日。泊まり明けで午前中に帰ってきてちょっと横になったら寝落ちして気づいたら夕方。目覚めとほぼ同時にポテサラが食いたくなった。サクッとケッタでスーパーにいってジャガイモときゅうりを買ってきた。ジャガイモは3つで135円。今回はハムはないから、きゅうりと玉ねぎだけのポテサラ。作ってから蒲鉾もあったから蒲鉾入れても美味しそうだなぁと思った。にしても今回はジャガイモを潰しすぎてクリーム状のなめらかにし過ぎちゃって美味いっちゃ美味いけどもうちょい粗悪なゴロゴロした感じがやっぱ好きかなぁと思った。ジャガイモ3つ分のボールいっぱいのポテサラが止まらない。全然イケる。これだけで幸せ。ポテサラ、ありがとう。
ノルウェーのAMPUTATIONを久々に。デモから1st 7inchからLiveまでもう全部入った最高のディスコグラフィー12インチLP。
聴けば聴くほど味がするし聴く時期?(個人的な)によって色んな感じ方がする。今夜はどうしてもProphecy of doom感がしてしまう。聴けば聴くほどProphecy of doom。やっぱちょっと(俺)浸食されてるのか?笑 まったくの想像だけど、凛とした澄んだ空気の中、息も白く、雪で覆われた森の中にある小さなガレージでひっそりと儀式的に行われた録音なんだろう、、、、きっと笑
そうさ、いつだって想像で楽しむタイプなのよ笑
今日は何日だろう一瞬わからなくなる。今日は夕方から歯医者というのは確かなこと。
知らない間に見えないストレスが蓄積している気がした。そんな時にパンクはいつもそこにいる。
僕には恋愛は向いてないのかなぁ。やっぱりただ“好き”という感情だけではやっていけないね、、。難しい。恋愛は難しい。自分のスキルの無さと器の量や質みたいなものが乏しいことにも嫌気がさすし相手にも余計な心配や不安をさせてしまうことにも気をつかって気を使い過ぎてしまって疲弊して自滅してしまう。
俺って一体なんなんだろう、、、、、、。
自分がわからなくなる。わかってたはずなのに。
また迷子になってしまったようだ。確かにしょうもない自我の砂の城なんてとっととぶっ壊してまた新しく砂の城を構築していけばいいのだが、結局は砂の城は砂の城、またすぐ風や波で崩れていってしまうしその度に作り直しているのだけれど、気づくといつも似たようなおんなじようなカタチの城になっているんじゃないかと思う。発想が乏しい。俺には「これ」しか作れない?そもそも砂がダメ?「ここ」じゃダメ?場所を変えなきゃダメか?俺はどこへ行けばいい?知らないしわからない。行ったことがないしわからない。ここしか知らない。僕の居場所はどこ?
追記。少し時間置いて思ったことは、僕は「この感情」を知らない。初めての経験かも。どーしたらいいのかわからない、というのが率直な気持ちなのかも。