見出し画像

ジェラートがあったら生きていけると思っている

わたくしごとですが、ジェラートがあったら生きていけると思ってます。
理由は、ジェラートが好きだからという、根拠ないもの。

今回は、あらゆる方面から、ジェラートについて調べてみた!!


ジェラートとアイスは何が違うのか

空気の含有量で決まるらしい!!
アイスクリームは空気の含有量が50%以上。
ジェラートは空気の含有量が30%前後。

という事は、ジェラートの方が空気が少ないため、密度濃く、素材濃く、素材そのものの味をしっかり堪能できるという事だ!!

果実から作られたものをジェラートと思っていたが、違ったようだ。
ひとつ、クリアになった!!

ジェラートとアイスは何語なのか

ジェラートとは。
イタリアのアイスクリーム。一般的なアイスクリームに比べ、乳脂肪分が少なく低カロリーのものが多い。
「凍った」という意。イタリア語では氷菓子の総称としても用いられ、シャーベットなども含む。
--コトバンクより--

アイスクリームとは。
乳製品の一種。クリーム、牛乳または乳製品(濃縮乳、加糖練乳、粉乳、無塩バターなど)を主原料として、鶏卵、砂糖、香料または果実加工品の香味成分、色素、ゼラチンや植物ガムのような乳化安定剤を配合し、攪拌(かくはん)して気泡を含ませながら冷却凍結したもので、デザートや間食などに用いられる栄養価の高い食品である
--コトバンクより--

という事は、私はジェラートという表現ににこだわっていたが、日本語にしたらアイスクリームが好きと言っているだけだった!!
なんという事だ!!笑

ただ、低カロリーのアイスが好きと言っていたのだと思うと、どことなく、心が軽くなった気がする!!笑


そもそもアイスクリームとは

なんと、一般社団法人 日本アイスクリーム協会というホームページを見つけてしまった!!
https://www.icecream.or.jp/

アイスクリーム王子が、アイスクリームの定義、アイスクリームの歴史、アイスクリームのあれやこれや、わかりやすく説明してくれる!!
ありがとう!!アイスクリーム王子!!

そして、調べていて気になったのはシャーベット!!

シャーベットとは。
果汁を主材料として砂糖、香料、そのほか牛乳や卵白、ゼラチンなどを加えて凍らせたものを一般にシャーベットという。食品の分類上は氷菓で、材料に牛乳や生クリームなどを用いたものでも使用量が少ないので乳製品としては扱われない。
--コトバンクより--

あーーー!!
私が好きなものは、シャーベットだ!!


まとめ

アイスクリームもジェラートもシャーベットも大好き!!
総じて、冷たいものが大好き!!
これからは、シャーベットのおいしさを求めて、いろいろなアイス屋さんへ行こう!!

最後に。
シャーベットだけで生きていけるかと言われたら、生きていけそうな気がする。
イタリアの本場のジェラートを食べてから、判断するとしよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?